アフィリエイトは稼げない?終わり?

近年、アフィリエイト、特にSEOアフィリエイトは稼げなくなった、また、アフィリエイトは終わった、ということが囁かれています。

これからアフィリエイトを始めようとする人、これからもアフィリエイトを続けていくかどうか悩んでいる人には興味深い話です。

結論を先に言うと、アフィリエイトで稼げる時代は終わった訳ではありません

但し、個人で稼げるカテゴリー(ジャンル)が減ってきており、一個人がアフィリエイトで稼ぐのが以前と比べて非常に難しくなってきているのは事実です。

逆に、大手の目線で言うと、アフィリエイトで稼げる時代が始まってます。大手や組織・グループがアフィリエイトに参入して大きな利益を上げているところが増えてきています。

その理由は、Googleの検索エンジンが、

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness (権威性)
  • TrustWorthiness(信頼性)

を、これまでより重視し、多くのカテゴリーにおいて個人のブログやサイトが上位表示できない仕組みに変わってきているためです。

ですので、質のいい記事を書けば稼げる、継続すれば稼げる、といった切り口だけではアフィリエイトでは稼げなくなってきています。

では、これから先、一個人がアフィリエイトで稼いでいくことは無理なのでしょうか?

これまで、20年間、アフィリエイト文化が始まった当初からアフィリエイト業界の流れを見てきた筆者が、自分なりの考えをまとめてみました。

アフィリエイト文化の流れ

私が初めてアフィリエイトというものを知ったのは、インターネットを始めた20年ほど前(1999年頃)のことです。

その頃、私が後先考えずに会社を辞めたのも、インターネットにはアフィリエイトという稼ぎ方もあると知ったことも大きな理由の一つでした。

当時は、バリューコマースやバリュークリック(今はない)といった会社がアフィリエイトの代名詞で、今、最も勢いのあるA8やafbは会社すらありませんでした。

また、当時はアフィリエイトできる商品やサービスも少なく、アフィリエイト広告も商品やサービスではなく物販店舗主体のものでした。

その仕組みも広告から店舗に入って売上に繋がれば○○%報酬とか、広告をクリックする度に5円、10円の報酬といった、今と比べると非常に限定的なものでした。

20年前当時、練習で作っていた当サイトのTOPページ(シニアのポータルサイトの方)に広告を貼って、3ヶ月ほどで5,000円ほどの収入になっていたことを思い出します。

アフィリエイトはもう稼げない?終わり?

当時は、アフィリエイトに力を入れるべきか、自ら商品やサービスを作って提供する方に力をいれていくか、悩みましたが、自ら商品やサービスを持たない稼ぎ方(アフィリエイトのようなビジネス)はいずれ終わるだろうと思い、後者を選びました。

アフィリエイトの時代は終わりか?

アフィリエイトで簡単に稼げる時代があった

ところが、すぐにアフィリエイターの時代が到来します。

そして、いつの頃からか、今と変わらず、アフィリエイトであろうと商品やサービスを販売する店舗であろうとインターネットビジネスで成功するためには、狙ったキーワードで検索エンジンの検索結果の上位に表示させるといったSEO対策が必要になってきました。

特に当時は楽天市場やAmazonといったものも今ほど有名ではなかったため、検索エンジンのSEO対策はより重要であり効果的でした。

しばらくしてGoogleという検索エンジンが現れましたが、当時はYahooとGoogleの検索エンジンは別もので、どちらもサイト評価のアルゴリズムは今ほど複雑ではなく単純でした(現在はYahooもGoogleの検索エンジンを使ってます)。

特に、当時は圧倒的シェアをもっていたYahooはアルゴリズムが単純で、キーワードをタイトルや本文中に適当に埋め込み、外部や内部からリンクさえ集めれば、競争相手も少なかったこともあり、簡単に検索結果の上位表示が可能でした。

そのコツをいち早く掴んでいたアフィリエイターは検索エンジン登録代行や優良リンク登録代行などを利用して自サイトの順位を上げ、大儲けをすることができました。

今は殆どが廃業してしまいましたが、検索エンジンやリンク集への登録代行業が流行ったのもそういう背景があったためです。

私もアフィリエイトではありませんが、展開するビジネスで狙ったキーワードでことごとく検索結果の1ページ目に表示させ、多くの収入に結び付けることができました。

当時、メールで何度も会話をした人で私と同じようにこれから何をするかで悩み、私と違ってアフィリエイターの道を選んだ人が何人かいますが、みなさん数年と経たないうちに年間数千万円稼ぐスーパーアフィリエイターへと成長しました。今はレジェンドと呼ばれています(^-^)。

こういった人たちが凄く稼いで脚光を浴びたおかけでアフィリエイトは夢のあるビジネスとして急激に流行ってきたのです。

丁度、今のユーチューバーと同じような感じですね。

アフィリエイトは稼げない、終わりと言われる理由

その後もアフィリエイトで稼げる時代はしばらく続きます。

2010年代に入ると、YahooがGoogleの検索エンジンを採用するようになり、アフィリエイターはYahooより厄介なGoogleのアルゴリズムと向かい合わなければならなくなりました。

それでも、まだこの頃はGoogleのアルゴリズムを予測して小手先のテクニックで検索結果の上位に表示できました。

Googleでは、パンダアップデートやペンギンアップデートといったGoogleのアルゴリズムの変更を実施しますが、優れたアフィリエイターは臨機応変にSEO対策を施し、稼ぎ続けます。

健康アップデートと恋愛アップデート

しかし、近年はアフィリエイトで稼げなくなる時代の到来を予感させる出来事が次々と起こっています。

まず、2017年には、健康アップデートというものが、そして2018年には恋愛アップデートといわれるものが実施されました。

健康アップデートとは、DeNAが運営していた健康・医療系まとめサイトのWELQ(ウェルク)の問題が発端で実施されたGoogleアルゴリズムの変更です。

DeNAが運営していたサイトで広告収入目的で不正確な記事が横行し、事態を重くみたGoogleは、医療や健康に関する記事については医師や専門家でないと思われる者が書いた記事などは検索結果で大きく後退させるアルゴリズムへと変更しました。

健康関連商品と言えばアフィリエイトでは最も稼げるカテゴリーの一つです。

これによって多くの個人アフィリエイターが収入の激減を体験し、中には再起不能になり就職せざるを得なくなったアフィリエイターもいます。

同じく恋愛アップデートも出会い系のアフィリエイターに大きな打撃を与えました。

それからというもの、YMYL(Your Money or Your Life)と言われる、お金や健康、医療や法律など人生を左右する重大なカテゴリーでアップデートが繰り返し行われてきています。

アフィリエイトのカテゴリーで言えば、具体的には、

  • 金融系の投資や保険、クレジットカード
  • 医療、健康系情報、サプリ、脱毛、育毛、美容
  • 法律系の債務整理

などが該当すると考えられます。

これらに該当するもの全てが今後も調整されていくかどうかは不明ですが、調整の対象となれば、個人のサイトは、厳しい評価がなされていくことになります。

そうすると個人のアフィリエイターは対策の打ちようがなく、他のカテゴリーへシフトして一からのサイト作りを余儀なくされます。

Yahoo広告でアフィリエイトの広告配信が原則不可に

そして、2019年5月になると、Yahooから「広告掲載基準「広告の有用性について」判断基準変更のお知らせ」があり、Yahoo広告でアフィリエイトの広告配信(PPCアフィリエイト)が原則不可になりました。

参考:広告掲載基準「広告の有用性について」判断基準変更のお知らせ

Yahooの広告では、以前からユーザーにとって有用性の低いサイトの広告は掲載しないと定めていましたが、これをさらに厳格化したものです。

PPCアフィリエイトで稼いでいたアフィリエイターは、YahooのPPCアフィリエイトからの撤退し、当面はGoogleへのシフトを余儀なくされます。

Googleしごと検索で求人系アフィリエイトにも影響が

Googleの検索エンジンも日々変化しています。

その一つがGoogleしごと検索です。

Googleしごと検索とは、Googleの検索結果に求人情報そのものを上位に表示させるGoogleが提供するサービスです。

求人情報や求人サイトをまとめた個人のサイトにも当然影響が出ています。

ユーザーにとっては便利なのかもしれませんがアフィリエイターには大打撃です。

Googleしごと検索:検索結果の例

大手の参入

近年は、これまでアフィリエイトには手を出してこなかった企業でもアフィリエイトに参入してきているところが増えています。

資金とマンパワーで攻めてきますので個人では太刀打ちできません。

アフィリエイトで稼いでいくためのコツ

このように、Googleのアルゴリズムは個人アフィリエイターに年々厳しくなってきています。

その結果、大打撃を受けている個人アフィリエイターが少なくないことから、アフィリエイターの時代は終わったアフィリエイトでは稼げなくなった、ということが囁かれるようになってきているのです。

残念ながらYMYLと言われるお金や健康、医療や法律などのカテゴリーで今後も何らかのアップデートが実施されていくという見方もあります。

実際、近年は、Google(Yahoo)においてはこういったカテゴリーで検索すると、大手のサイトや公式サイトが上位を占めるようになってきています。

もともとあった大手のサイトが順位を上げているということもありますが、大手がアフィリエイトに進出してきているということもあります。

従って、これらのカテゴリーで個人でアフィリエイトをする場合は不利になることから、個人でアフィリエイトで稼げるチャンスが少なくなったことは否めません。

また、アフィリエイターも増え続けていますし、これまでのカテゴリーから撤退し新しいカテゴリーで勝負するアフィリエイターも増えています。

これにより、アフィリエイトが特定のカテゴリー集中することから競争激化でアフィリエイトで稼ぐことが難しくなってきているということも確かです。

さらに、近年は、アフィリエイトする商品が、Amazonや楽天、Yahooショッピングといったモールで安く販売されるようになってきています。

お客をアフィリエイトのページに誘導しても購入するのはAmazonや楽天という人が増えてきていますのでアフィリエイターはアフィリエイトする商品の選定にも工夫する必要があります。

このように、アフィリエイトで稼ぐ難易度は非常に高くなってきています

とはいえ、カテゴリーの選定を間違わず、ユーザーのニーズにマッチしたオリジナリティのあるサイトが作れればまだチャンスがあるビジネスだというのが当サイトの最終的な見解です。

ただ、これらの動向からわかる通り、例えば会社を辞めて専業でアフィリエイトを行うといったやり方はリスクが大きすぎるためやるべきではありません。

サラリーマンの副業、主婦の小遣い稼ぎ、定年後・老後の実益を兼ねた趣味としておすすめします。ギャンブルのようなもので、うまくいけば大当たりする可能性もあります。

これらのことを念頭に置くと、また、現在のGoogleが表示する検索結果の傾向を見ると、これからアフィリエイトで稼いでいくためのコツがいくつか見えてきます。

当サイトでは以下の7つのことを提案します。

カテゴリーや商品選びを間違わない

まずは、アフィリエイトのカテゴリー選びです。

アフィリエイトを始める場合、これから進める場合、カテゴリーや商品選びは重要です。

上記でも説明しましたが、これから健康や出会いに関するサイトを立ち上げるのは不利です。

グルメやファション、旅行や学び、WEBサービス、エンタメ、暮らし、ゲームなどのカテゴリーがまだまだありますので、上記のようなアップデートの対象にならないようなカテゴリーを選ぶようにするのが基本です。

そういったカテゴリーの中で、興味のあること、好きなことがあれば、Googleでいくつかのワードで検索をかけてみて下さい。

1ページ目に大手のサイトや公式サイトばかりが表示されていなければチャンスです。

常に需要のあるカテゴリーは、アフィリエイターも選びやすく、その分競争が激しくなるので、逆を張るのもいいかもしれません。

また、商品選びも重要です。

Amazonや楽天などで安く販売されているものはアフィリエイトでは売れなくなってきていますので、これらで安売りしていない商品、または、これらでは販売されていない(できない)サービスなどを取り扱うなどの工夫が必要になります。

勿論、Amazonや楽天のアフィリエイトを利用することも可能ですが、これらのアフィリエイトは数を売らないと利益にならないことを知った上で始める必要があります。

特に近年は大手が進出してきていますので大手が攻めづらい領域を狙うという視点も必要です。

コンテンツ重視(オリジナリティのあるサイト作りを心がける)

近年のGoogleの評価は、コンテンツ重視の傾向が強くなったと言われています。

勿論、これまでもコンテンツは重視されてきましたが、ここ数年は特にその傾向が強くなってきたように感じます。

コンテンツを充実させるためには、1記事の文字数、関連の単語数、関連ページへの内部リンク、サイトのボリュームといったことも重要ですが、特にアフィリエイトの場合はその性質上、気を付けなければならない点があります。

アフィリエイトサイトは、どうしても同じ商品を扱う関係上、リンク先が同じようなサイト同志の競争になりますので、商品やサービスの説明文が似たり寄ったりになり、先に順位を確保したサイトを追い越せない傾向があります。

これを打破するためには、他のサイトにはない高い専門性と信頼性をもったオリジナリティのあるサイトを構築する必要があります

検索結果上位の人の記事を見てみると、文章量が豊富で、目新しい情報や独自で用意した画像が多いものです。

専門性・信頼性を追求する

ご存じの方も多いと思いますが、Googleは、サイトの評価基準に、

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness (権威性)
  • TrustWorthiness(信頼性)

という項目を採用しています。そしてその傾向は以前より高くなってきています。

つまり、より深く確かな情報をまとめたサイトがより上位に表示されやすくなります。

例えば、そういう意味ではこのサイトは今のところ反面教師です。

下の図は、当サイトのカテゴリーの部分を切り取った図ですが、年金から住居、資産運用、節約、資格、趣味、美容と健康・・・と、幅が非常に広いです。

当サイトのカテゴリー

これでは、各カテゴリーの専門性・信頼性を高めるのは至難の業です(大手はこれが可能)。

一人でやるとどれもが中途半端になってしまうのがオチです。

ちなみに当サイトはアフィリエイトは目的としていません。

実際、アフィリエイトで稼げてない人は広く浅く記事を書いている傾向があります。作業時間は稼げている人よりも多く必死で頑張っているのにも関わらずです。

一人のマンパワーで稼げるようになるためには効率的に記事を書く必要があります。

アフィリエイトで稼ぐことを目的とする場合は、例えば、上図の赤枠の部分、起業や副業に関する狭い範囲に集中して記事を書き、内容を充実させるやり方で勝負するのが正解です。

カテゴリー内の内容を徹底的に掘り下げることで、専門性・信頼性、そして権威性を高めることができ、SEOとしての評価も上がります。

カテゴリーを深く掘り下げるために、細かいサブカテゴリーを作っても構いません。

一定量の作業を半年以上継続する

アフィリエイトは継続することが大事です。

参入障壁が低いアフィリエイトは、新規参入してくる者も多く、その群衆の中で生き残っていくためには、まずは続けることが重要になります。

アフィリエイトの実態調査でもわかる通り、月に10万円以上稼いでいる人は、1日に3.8時間もの時間をアフィリエイト作業に費やしていることがわかります。

アフィリエイトの実態調査

逆に1日の平均作業時間が1時間程度の人は月に1,000円も稼げていません。

1日に3.8時間とはかなり長時間ですので、会社員が副業として取り組むのであれば、帰宅後と土日で時間配分を調整することになります。

目安としては、1日に3~4時間の作業をまずは半年。

例えば記事数の目安としては100といったところです。

勿論、1記事中の文字数も重要です。

最近は、ボリュームのある記事が上位表示しやすい傾向にあります。記事の内容によりますが、

最低3,000文字というのを一つの目安にして下さい。

ちなみにこのページで約9,700文字です。

記事についても、質・量ともに高い次元が求められるのは先に書いた通りです。

コンテンツ重視の欄で書いたことを念頭に半年で3,000~5,000文字級の記事を100書くことをアフィリエイトを始める時の目標とすれば、半年後には何かしら成果が発見できると思います。

実際、ある程度の質とボリュームのある記事を100記事書くまで続けられるアフィリエイターはごくごく少数です。

半年で100記事というと週に4記事ペースですので大変な作業ですが、このノルマを達成できればGoogleからも一定の評価が得られ、ライバルから頭一つ抜きん出ることができます。

半年で100記事というのはあくまでも目安ですが、それなりの記事をそれくらいのペースで書き続けることが重要だということです。

リスクを分散させるために、いくつものサイトを作り、あれもこれも手を出すといった下手な鉄砲数打ちゃ当たる方式ではもう稼げません。

SEOのやり方を工夫する

SEO対策のやり方ですが、例えば「アフィリエイト」というビッグワードで検索結果の上位を確保できれば大きな売上が期待できますが、その分上位に表示させるのは至難の業です。

運よく検索結果の上位に表示されても、1年間それをキープするのはこれまた至難の業です。

Googleの定期的なアルゴリズムの変更で順位はいとも簡単に変わってしまいます。

そういう時は、ニッチなキーワードを持つ記事(ページ)数を増やして、下位ページからのアクセスを増やすという手法がおすすめです。

ニッチなキーワードで集客した客を離さない。そういうやり方でなければ今後、アフィリエイトで生き残っていくのは難しいでしょう。

今でも多くのアクセスを獲得しているサイトはこの手法を用いています。

また、新しい商品やサービスをいち早くアフィリエイトするというのもライバルが少ないという点でおすすめです。

商品やサービスがすぐに終了するリスクはありますが、競争相手が少なく、検索結果の上位に表示されるという先行利益が得られるためです。

その商品が人気商品、人気サービスになれば大きな収入になる可能性があります。

Googleアドセンスを活用する

アフィリエイトといってもASPと提携してリンクを貼るものばかりではありません。

より確実に稼げる手段としてGoogle Adsenseを活用したアフィリエイトもおすすめです。

Google Adsense(グーグルアドセンス)とは、Googleが提供する無料の広告配信サービスです。

訪問者に合った広告が自動的に表示され、クリックすれば収入が発生します。

Googleが用意する広告を貼る訳ですので、広告が多いという理由でGoogleからの評価が落ちるリスクも少なくなります。

Google Adsenseは、いわゆるアフィリエイトリンクを意識した記事を書く必要がなくなるため、記事の品質も高めることができます。

近年は、アフィリエイトで稼ぐことが厳しくなるに伴い、Google Adsenseを中心に、自分の趣味や好きなことに関する記事を書くことに重点を置きながら、おすすめの案件はASPのアフィリエイトをするといったミックスタイプのブログが増えています。

自分の趣味や好きなことに関する記事を書くブログであれば、SEOだけに頼ることなくランキングサイトやコミュニティサイトを活用してアフィリエイトをすることができます

SNSやランキングサイトを活用する

SNSやブログなどのランキングサイトを活用したアフィリエイトも有効です。

特に参加しやすいツイッターを利用して自サイトの誘導する手法は増えています。

ランキングサイトやSNSで人気が出ればアフィリエイト収入にも好影響を及ぼします。

まとめ

以上のように、個人のアフィリエイターを取り巻く環境は年々厳しくなってきており、アフィリエイトで稼ぐことが難しくなってきていることは否めません。

事実、ここ1~2年で私の知っている個人のアフィリエイターの殆どが収入が何十分の1かに激減し、15人ほどのグループでやっているベンチャー企業では収入が100倍以上になっています。

実は私自身も50歳にアーリーリタイアした後、趣味でアフィリエイトを始めました。1年目は半年で50万円ほど、2年目には300万円、3年目には1,000万円の利益を出しましたが、上にも記載した2017年のGoogleのアルゴリズムの変更の煽りを受け、4年目以降の収入は4分の1に減りました。

この傾向は特に特定のカテゴリーで顕著に表れています。

カテゴリーを変えてやり直せば、おそらくそれなりに稼げるようになるとは思いましたが、そのためには結構な力作業が必要になりますし、書きたくない記事も書かなければならないため、アフィリエイトは止めてこのサイトを立ち上げることにしました。

でなければ、アーリーリタイアした意味もありません。

ちなみに、5年ほど前に作ったアフィリエイトサイトは、3ヵ月に1度くらい商品の内容や価格に変更があった時にメンテするくらいですが、今でも月に20万円ほど稼ぎ続けてくれています。

健康系・恋愛系に直結するカテゴリーではないため、かろうじて生き残っています。

従って、これから個人がアフィリエイトを始める場合は、カテゴリー選びを間違わず、コンテンツ重視で継続することが大前提です。

加えてアフィリエイトのやり方やSEO対策にも創意工夫が必要になります。

近年の環境の変化で、ふるい落とされて脱落しているアフィリエイターも多いと思いますので、チャンスと捉えることもできます。

アフィリエイトに関する古い記事のアドバイスを見てアフィリエイトに取り組むのは勿論のこと、アフィリエイトで簡単に稼げます系の無料メルマガなどに登録してメールを読んでいるうちにクリックして金銭を支払うはめになるなんてこともNGです。

アフィリエイトで稼ぐことができなくなる時代(オワコン)はまだまだ先だと思われますので思う存分頑張って稼いでほしいと思います。

当サイトもできるだけ有益な情報を提供し、副業としてブログやアフィリエイトに取り組む人を応援していきたいと考えています。