フィリピンのセブ島への英語留学。治安や食事、生活、学習方法や費用など

近年、フィリピン語学留学は、21世紀の新しい語学留学スタイルとして注目されており、利用者も年々急増しています。

そのフィリピンでも一番人気の留学先が世界屈指のリゾート地であるセブ島です。

ここでは、実際のセブ島での英語留学がどういうものなのか、本当に英語力が身につくのか、どういう留学生活になるのか、など気になることを詳しく解説していきます。

セブ島への英語留学を検討する理由

単に英語をマスターしたいのであれば、ネット上でもいくつもの手段が見つかります。

家でじっくり勉強したいのであれば「オンライン英会話」がありますし、TOEICの点数を延ばしたければ「便利なスホアプリ」があります。

働きながらでも2~3ヶ月で圧倒的に語学力をアップさせたいのであれば、コーチングスタイルの「短期集中型英会話スクール」もあります。

それなのに、セブ島など海外留学を検討するのは、海外の文化に触れながら現場で英語を学ぶことに意味を見出しているからではないでしょうか。

実際、アンケートなどでも、

  • 英会話スクールやオンライン英会話では物足りない、挫折する
  • 強制的に英語を学習する場に自分を追い込んで英語を話せるようになりたい
  • 時間ができたので短期間で英会話スキルを身につけたい

といったものに加えて、

  • 海外の分化を楽しみながら英語が学習したい
  • 語学留学を体験したい
  • 移住やロングステイも視野に入れて海外留学を経験してみたい
  • 異国の文化や風習にも触れることができ、新しい出会いもあるため

といったことが動機としてあります。

どうして留学先にフィリピンのセブ島が選ばれるのか

近年は、留学先としてフィリピンを選ぶ人が増えています。どうしてか。それには大きく以下の3つの理由があります。

物価が安い

説明するまでもなくフィリピンはものすごく物価が安い国です。そのため留学費用を格安に抑えることができ、この点がセブ島留学の一番の魅力だと言うことができます。

留学費用は、米国やオーストラリアなどと比較して2分の1から3分の1で済みます。

そこそこのリゾート気分が味わえるのであれば、わざわざ大金をはたいて米国やオーストラリア、カナダ、イギリスといったところに留学するまでもないと考えている人が増えているのです。

物価の安さや留学費用については後に詳しく解説します。

フィリピンの公用語は英語

最近では広く認識されるようになってきましたが、フィリピンの公用語は英語です。

小学校の授業も国語以外は全て英語で行われていますし、テレビやラジオ、新聞も街の看板も全て英語なので、一日中英語に触れた生活が可能です。

今流行のオンライン英会話を検討した方ならご存知だと思いますがオンライン英会話の講師は殆どがフィリピン人です。日本に向けて日々多くのフィリピン人講師がインターネットでスカイプを使って英語を教えているのです。

日本から近い

フィリピンへは4時間~5時間程度で行けます。

時差も1時間なので時差ボケで悩まされることもなくタイムロスもありません。時間を有効に活用することができます。

セブ島の位置

英語を学ぶ時間が長い

興味を持って少し調べていけばわかりますが、フィリピン留学は1日の授業時間が長く(一概には言えませんが欧米の2倍ほど)、短期集中でかなりのレベルアップが期待できます。

何をしに行くのか、というと遊びにいく訳ではないので、目的とする時間が長いということはそれだけコストパフォーマンスに優れていることになります。勿論、ときどき息抜きでリゾート気分を味わうこともできます。

実際のフィリピン・セブ島留学

実際の学校

以下はフィリピン留学の一般的な話です。

実際は学校や講師のレベルなどで変わってきますし、ある程度は希望することで変えられますので、詳しくはカウンセリングなどを利用でしてできるだけ希望に叶うようにしてもらって下さい。

英語学習について

英語のレベル

まず、フィリピン留学は、英語のスキルが初心者から中級者向けの留学です。ネイティブのフレーズや会話の速さをレベルアップしたいといった上級者は、米国やイギリスへの留学がおすすめです。

英語学習の方法

フィリピンの英語学習はマンツーマン方式です。良くも悪くも短期集中型の管理学習なので、初心者から中級者の方であれば欧米などの留学先に比べて倍近い速いスピードで英語力が身に着くと言われています。

英語を話さざるを得ない環境が作られ、中には外出制限や強制自習といった、いわばスパルタ式の学校もあります。こういったことが苦手な人にはデメリットになりますが、短期間でレベルアップを図りたい人にはおすすめです。

尚、スパルタ方式ではなくある程度自分のペースで学べる学校を希望することも可能です。夫婦や友達と一緒に参加する場合はこちらがおすすめかもしれません。

留学する人達

フィリピン留学に参加する生徒は韓国や台湾、そして日本人などアジアを中心とした人達ばかりです。インターナショナル感な雰囲気は感じられませんが同じような肌の色の人達ばかりなので親近感がわき、友達を作りやすい環境になります。

治安・食事・物価など生活について

治安

最近は改善傾向にありますが、フィリピンの治安は日本と比べるとやはり悪いと言えます。特に行ってはいけない場所、夜は行ってはいけない場所というのがはっきりありますので決して好奇心で近寄ることがないようにしましょう。

特に夜の行動には注意が必要です。誘惑も多く、美人局や詐欺にあう人もいますので、できれば夜の行動は控えた方がいいでしょう。

こういった場所は間違っていく場所ではないので気をつけていれば問題ありませんが、ショッピングモールや空港など人が多い空間や都市部ではスリやヒッタクリ、置き引きに注意する必要があります。

特に日本人は金持ちと思われていますので、服装や持ち物などに注意する必要があります。

ただ、こういった軽犯罪はフィリピンに限ったことではありません。治安がいい日本と比較しての話なので、欧米諸国などでも話は同じです。

いずれにしても留学前のカウンセリングなどでそういった事はガイドさんが教えてくれますので、話を良く聞いておいて下さい。

食事

フィリピン留学では寮に滞在し、基本的に1日3食の食事が提供されます。

ただ、欧米圏と異なり米が中心の食生活になりますが、食事の質ははっきり言ってあまりよくはないようです(ただ、近年は日本人の留学生が増え、食事のレベルも上がってきていると聞きます)。

これは日本の食事がおいしすぎる訳で他の国でも同じことが言えます。

食事なしも選択可能なところがありますが、自分一人で外食するとなると、という点や治安、時間のことを考える「食事ありがいい」というのが留学生の大方の感想です。

物価について

テレビなどで放送されてご存じの方も多いと思いますが、フィリピンの物価は日本のおよそ3分の1ほどと言われています。

フィリピン人の平均賃金は、15,000PHP(約33,000円)ほど。日本人の10分の1程度です。そして語学学校講師は、25,000円程度と言われています。

普通のレストランでも200円もあれば済み、日用品も日本の3分の1程度。衣食住も安いのですが、特に交通費がずば抜けて安いのが特徴です。特に交通費は安く、電車やバスも50円程度です。

5万円程度あれば1ヶ月滞在することができます。地方都市なら3万円もあれば生活できると言われています。

このような事情もあり、フィリピン留学も格安で実現できるのです。

セブ島留学の費用:1ヶ月滞在のモデルケースでは

実際のフィリピン(セブ島)留学に費用はどれくらいかかるのか、参考までに1ヶ月滞在というモデルケースで紹介してみます。

実際は、期間や選ぶホテル、また一人部屋なのか2~3人部屋などかなどで上下してきますので詳しくは資料やカウンセリングの時などに確認して下さい。

※特別就学許可証とは外国人がフィリピンに留学目的で滞在するために必要になる許可証です。

※デポジットとは、敷金のようなもので部屋に損傷がない場合は、退寮時に返金されます(合計金額に含めていません)。

※その他生活費とは、いわゆる小遣いのことで、外食したり週末にビーチに出かけたりする場合の費用です。

以上、1ヶ月滞在のケースのおよその金額ですが、例えば1週間の滞在であれば、授業料やその他の生活費などは安くなりますし、選ぶ学校でも異なってきますので最終的には打ち合わせで確認します。

航空券もセールやLCCなどを利用すれば安い値段で手に入れることができます。

入学金15,000円
授業料・テキスト代
寮費・食費
150,000円
特別就学許可証15,000円
水道料・光熱費3,500円
デポジット7,000円
その他生活費30,000円
航空券(往復)60,000円
合計約275,000円

フィリピン・セブ島の英語留学までの流れ

フィリピン(セブ島)での留学に興味がある、もう少し詳しく知りたいという方はヒューマンアカデミーのフィリピン留学をおすすめします。

ヒューマンアカデミーは、海外留学のパイオニアとしても知られており、実績も豊富です。グローバル企業への就転職のサポートも行っています。

全国30箇所の校舎で開催されている無料の個別カウンセリングでは、フィリピンの生活環境やエリア選び、英語学校選びで気をつけること、コストなどを含め個人にあわせたフィリピン留学をプロデュースしてくれます。

資料請求

まずは、資料請求を行います。

留学カウンセリング

資料を確認して興味が湧いたら、電話またはWEBサイトのお問い合せフォームから、個別カウンセリングを申し込みます。

実施しているヒューマンアカデミーの校舎よりカウンセリングの日時が案内されますので指定日に伺います。

提携校や施設の紹介、カリキュラム、料金等、お客様にあった留学プランが提案されます。

申込み

留学費用は、航空券の費用コミだと勘違いされているのが多いようです。

留学費用はあくまでも現地でかかるホテル代や授業料、食事代などで、現地と往復する航空券の費用は別になります。

留学の意志が固まれば、留学申込書へのサインと留学費用を支払って申込みの完了です。

後は、パスポートを準備し、航空券を予約。ただ、ヒューマンアカデミーは、トラベルサービスも行っていますのでこちらでも航空券の手配が可能です。海外旅行保険の加入も必須になっています。

このように、相談から航空券の手配、留学の手続きと効率的にできるのもヒューマンアカデミーならではのサービスです。

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