ロリポップに乗り換えるならカラフルボックスがおすすめ

ロリポップに乗り換えるならカラフルボックスがおすすめ

ここでは、ロリポップへの乗り換えを検討されている方やロリポップから同じ価格帯のレンタルサーバーに乗り換えを検討されている方に、カラフルボックスという選択肢を紹介しています。

どちらのサーバーも使っている管理人自身の実体験からカラフルボックスをおすすめしていますので、参考にして頂けたらと思います。

ちなみに、当サイトはカラフルボックスのBOX1で動作しています。

ロリポップとカラフルボックスの比較

まずは、ロリポップとカラフルボックスのスペックを比較してみます。

比較するのは、ロリポップでは中堅どころとされるスタンダードプランとカラフルボックスでは一番下位とされるBOX1プランです。

ロリポップ

カラフルボックス

レンタルサーバー ロリポップ カラフルボックス
プラン スタンダード BOX1
サーバ- 従来型の共用サーバー クラウド型レンタルサーバー
容量 120GB 100GB
使用ディスク HDD SSD
転送量目安
(日単位)
150GB 月に1T
WordPress
(MySQL)
30
簡単インストールあり
無制限
簡単インストールあり
サーバーソフト Apache LiteSpeed
マルチドメイン 100 無制限
サブドメイン ドメイン毎に500 無制限
独自SSL
(無料)
セキュリティ対策 Imunify360 海外アタックガード
自動バックアップ オプション ○(過去14日間)
試用期間 10日間 30日間
サポート メール・チャット
電話対応あり
メール・チャット
初期費用 1,500円 3ヶ月契約以上で無料
月額費用 6ヶ月以上の契約:500円 12ヶ月契約:580円
36ヶ月契約:480円

クラウド型サーバーでサーバーが安定

ロリポップのような従来型の共用サーバーでは、CPUやメモリを他のユーザーと共用しますので他のユーザーがCPUやメモリを多く使用してしまうと自分の運用するサイトに影響が出ます。

しかし、クラウド型のレンタルサーバーのカラフルボックスは、契約者ごとにリソースの割当が決まっているため、他のユーザーの影響でパフォーマンスが落ちることはありません。

このため、安定した稼働が期待できます。

容量

ホームページや画像を格納する容量については、カラフルボックスの100GBに対してロリポップは120GBとロリポップが若干大容量です。

しかし、よほどのサイトでない限り5GBと使いませんので比較してもあまり意味がありません。

ちなみに、当サイトは、WordPressをインストールして、100ほどの記事を書いている時点で200MBの容量を使っています。

計算上は、100GBであれば、50,000ページまでは大丈夫ということになります。

使用ディスク

ロリポップの採用するHDDは、データを記録する円盤型の磁気装置が複数入っていて、磁気ヘッドで書き込み・読み出しをする仕組みになっているものです。

これに対して、カラフルボックスの採用するSSDは、USBメモリーのように半導体素子メモリを使ったものです。

SSDは、HDDより読み書き速度が圧倒的に速い上、衝撃にも強く、データの消失、動作不良といったトラブルも非常に少なくなります。

ロリポップの採用するHDD

転送量

転送量とは、サーバーとパソコンやスマホの間を行き来するデータ量のことです。

通常は、上限を持たせてその上限を超えると通信に制限がかけられます。

ページの容量によりますので一概には言えませんが、2MB程度のページであれば月間50万PVくらいまでならどちらも問題ありません。

カラフルボックスの「月に1T(テラ)」という制限は、1日に換算すると33GBです。

ロリポップの100GBと比較すると少なく感じますが、「月に1T(テラ)」という仕様は、何かの拍子で1日にアクセスが集中して例えば80GBになったとしても月で1T以内であれば制限がかからないという仕様です。

月間50万PVを超えるサイトに成長するまでは、どちらも問題ありませんが、それを超えてくるとロリポップが頼りになります。

カラフルボックスは、より転送量の多い上位プランへの移行が求められますが、簡単にリアルタイムで上位(下位へも可)へのプランへ変更ができるので安心です。

サーバーソフト

WEBサーバーソフトの種類には、

  • Apache(アパッチ)
  • nginx(エンジンエックス)
  • LiteSpeed

などがあります。

これらは、私たちがネットで情報を閲覧したり動画やSNSを利用したりする場合に必要なソフトですが、そのソフトの種類によって速度などが変わってきます。

カラフルボックスで採用しているLiteSpeedは、ロリポップで採用しているApacheやNginxよりも高速表示を実現するWEBサーバーソフトです。

WordPressのベンチマークでは、LiteSpeedは、Apacheに対して約3倍、Nginxに対しては約5倍以上の速度を誇っています。

マルチドメイン・サブドメイン

無制限とか100、500といった数字が並びますが、個人で100といったドメイン、サブドメインを使う人がいったいどれだけいるでしょうか。

このあたりの数字は容量と同じで比較してもあまり意味がありません。

独自SSL(無料)

SSLとは、セキュリティ対策としてインターネット上でサーバーとユーザ間を行き来するデータを暗号化する技術で、サイトの信頼性を保証するための施策です。

GoogleがSSL化したサイトを推奨するとアナウンスしたこともあり、SEO対策としてSSL化したサイトが増加。今や常識となりつつあります。

レンタルサーバー業者もSSL化を無料で可能とするところが増えてきました。

SSL化するとサイトの URLが「http://」から「https://」に変わります

ロリポップもカラフルボックスも無料でSSL化が可能です。

セキュリティ対策

カラフルボックスは、次世代セキュリティソリューション「Imunify360」を導入し、不正アクセスや情報流出などを防ぐためのセキュリティ対策も万全に整えています。

WAF/IPS/IDSにも対応し、ファイアーウォール、マルウェア・改ざん検知、改ざん事前防止といったセキュリティツールを標準で利用できます。

ロリポップは、海外IPアドレスからの特定のアクセスを制限し、サイト乗っ取りなどの不正アクセスを防止する海外アタックガードを標準装備しています。

バックアップ

カラフルボックスは、過去14日間の地域別バックアップを無料で提供しています。

離れた地域にバックアップすることで、災害などのリスクに備えることができます。

ロリポップのバックアップは、有償オプションになります。

お試し期間

カラフルボックスは、30日間の無料お試し期間が、ロリポップは、10日間の無料お試し期間が用意されています。

無料お試し期間中にサイト運営で必要な様々な動作確認をしっかり確認できます。

お試し期間中色々使ってみて納得できなければ契約しないという選択も可能です。

サポート

どちらもメールやチャットによるサポートがありますが、カラフルボックスは原則として土日はお休みでサポートは平日のみとなります。

特にロリポップについては、電話によるサポートがついています(土日祝以外)。

レンタルサーバー費用

費用については、

  • ロリポップでは、6ヶ月以上の契約で月額500円(別途初期費用1,500円)
  • カラフルボックスでは、12ヶ月契約で月額580円(36ヶ月契約で480円)

と、初期費用・月額費用を考慮すると同等と言えます。

実際にロリポップを使ってみた感想

ロリポップは、一通りの機能を保有しながら比較的リーズナブルとあって特に初心者には人気の高いレンタルサーバーです。

ワードプレスが使えるようになるライトプランは月額250円からとあって、現在、ロリポップのレンタルサーバーでブログやサイトを運営している方も多いと思います。

実は、筆者も、2018年までこのサイトとは別の個人用ブログサイトを、ロリポップのスタンダードプランを利用して運用していました。

ロリポップの料金別サービス

当時からブログやサイトの構築にはワードプレスを使用していましたので最初はリーズナブルなライトプランからスタート。

しかし、ワードプレスに色々な機能を追加したり文章量や画像が大きくなる毎にページの表示速度やワードプレス管理画面の切り替え速度などにやや不満が。

他のサーバーに引っ越しするのも面倒だったので、上図に記載の通り「WordPress高速利用可能」いう文言に惹かれて、思い切って料金が倍になるスタンダードプランへ変更しました。

確かに運用するサイトの表示速度は少し速くなったように感じました。

マニュアルもサポートも充実しており特に大きな不満はありませんでした。

しかし、同時期に使っていたエックスサーバーと比較するとワードプレスで記事を書いてプレビューさせたり保存したり、また様々な機能を使う時の動作の速度は圧倒的な差がありました。

しかも、記事を書いたりプレビューしたりする作業もレンタルサーバー上で動作していますので頻繁に作業している時は通常のページの表示速度にも影響を及ぼしてしまいかねません。

ロリポップでは、途中、モジュール版PHPやコンテンツキャッシュ機能も導入されたりしましたが、それでも満足な結果は得られませんでした。

IP分散も考えたいため同じエックスサーバーに移行するかどうか悩んでました。

そんなときに現れたのがカラフルボックスです。

カラフルボックスを使ってみた感想

カラフルボックス

カラフルボックスは2018年7月に新しくサービスを開始したクラウド型レンタルサーバーです。

最新技術をふんだんに取り入れています。

サービスを提供開始して日が浅い点は多少不安でしたが、お試し期間が約1ヶ月ありましたのでその期間、様々なテストを行い動作を確認。

全く問題なかったため思い切って乗り換えることにしました。

プランは一番下位のBOX1というプランです。

昨年の秋に個人用ブログをロリポップからカラフルボックスに乗り換えましたが、ここ1年近くの間で、サーバーがアクセスしずらくなった障害は深夜に2時間ほどあっただけです。

という訳で、当サイトも現在はカラフルボックスに移行して(BOX1)で動作しています。

ロリポップの時と比較して、ホームページの表示速度もそうですが、何といってもワードプレス操作のレスポンスが格段に速くなり作業効率が劇的に上がりました

乗り換えて非常に満足しています。

カラフルボックスの管理画面であるcPanelも、世界シェアトップの高機能コントロールパネルです。使いやすく操作性に優れています。

カラフルボックスを実際に使ってみての評価や評判は以下に詳しく解説していますので、必要に応じて参考にして頂けたらと思います。

参考:カラフルボックスの評価・評判

ロリポップに乗り換えるならカラフルボックスがおすすめ

現在、ロリポップのスタンダードへの乗り換えを検討されている方やロリポップから同じ価格帯のレンタルサーバーへの乗り換えを検討されている方にはカラフルボックスをおすすめします。

カラフルボックスの良い点をおさらいすると以下の通りです。

  • ハイスペックなCPUやSSD、LiteSpeedの採用でサイトの表示速度が高速
  • クラウド型レンタルサーバーで安定したサーバー
  • 充実したバックアップ体制
  • 状況に合わせて無停止でプランの変更が可能
  • Imunify360の導入で不正アクセスや情報流出などを防ぐためのセキュリティ対策も万全
  • サーバーのお試し期間が業界最長の30日

これらのおすすめポイントのほかにも、カラフルボックスは、「WordPress移行の代行サービス」や「あんしんスタートサービス」などのオプションを提供しています。

これらのおすすめポイントやオプションの内容は以下のサイトで詳しく解説しています。

参考:カラフルボックスのWordPress移行代行サービス

参考:カラフルボックスでWordPressをインストールする手順

まとめ

このようにカラフルボックスは、表示速度が高速で安定性も抜群。

稼働率もほぼ100%でバックアップ体制も万全です。

これだけ高機能でありながら月額480円(36ヶ月契約:税抜)から始めることができますのでコスパは最高ではないでしょうか。

ロリポップで同程度のスペークを求める場合は、一つ上のプランであるハイスピードプラン(月額1,000円)を申し込む必要があります。

また、カラフルボックスは将来アクセスが増えてきても簡単にプランを上位に変更できますので、将来、別のサーバーに移行することなど考えることなく安心してレンタルできます。

論より証拠で当サイトはカラフルボックスのBOX1で運用しています

ロリポップのスタンダードプランを検討している方、ロリポップからの乗り換えを検討している方は是非カラフルボックスを検討してみて下さい。おすすめです。

カラフルボックス

参考記事

WordPressでブログやサイトを開設しようとされている方でどこのサーバーをレンタルするか、また、既にWordPressでブログやサイトを運営されている方でどのサーバーに移行するか、悩んでいる方は多いと思います。 […]

WordPressにおすすめのレンタルサーバー4選
参考記事

レンタルサーバー選びにおいて「カラフルボックス」と「エックスサーバー」のどちらのサーバーをレンタルするかで悩んでいる人も多いと思います。 どちらも甲乙つけがたい優秀なサーバーです。 そこで、ここでは、カラフル[…]

カラフルボックスとエックスサーバーの徹底比較