老後におすすめの趣味

老後におすすめの趣味

現在の定年退職の年齢は60歳から65歳。

殆んどの人がこの頃に定年を迎え、老後の新しい人生をスタートさせます。

平均寿命が85歳とも言われる現代は、老後の自由な時間は現役時代に仕事をしていた時間よりも長いと言われていますし、人生100年時代ともなればさらに老後の時間は長くなります。

もはや余生ではなく第二の人生とも言えるこの時間を、より有意義で充実したものにするためにも、趣味を見つけて楽しむことはとても重要なことです。

実際問題、自由な時間がたっぷりある訳ですから趣味でも持たないと時間を持てあましてしまうという現実的な問題もあります。

但し、老後の趣味は現役時代とは少し違う目線で選ぶ必要があります。

年金という限られた収入と貯蓄の取り崩しでやりくりしていかなければなりませんし、時間がたっぷりありますので日常生活の中で時間的に大きなウェイトを占める趣味が理想的です。

また、体力や知力も衰えてきますので、それらに良いものを選ぶのがベターです。

このサイトは、経済面だけでなく健康面においても豊かな老後生活を送るにはどうしたらよいかという視点で記事を書いていますので趣味についてもそういう視点で紹介しています。

定年後・老後の趣味の選び方は以下で詳しく解説していますの参考にして下さい。

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定年後・老後の趣味の選び方
定年後・老後の趣味選びのポイント
・経済的に長く続けられるもの
・長く楽しく続けられるもの
・体と脳によいもの

ここでは、それらを踏まえて老後におすすめの趣味を厳選して紹介します。

老後におすすめの趣味

筋トレ

筋トレ・ジム通い
老後の趣味として最もおすすめなのが、筋トレ運動をすることです。老後になると男女ともに急速に筋肉量が減っていき、歩く、座る、立つなどの日常の動作も難しくなります。健康で長生きしていくためには筋トレは必須。しかも筋トレには単に筋力をつけるだけでなく様々な効果があるのです。

近年は、健康志向が高まったことと高齢化が進むに伴い、スポーツジムやフィットネスクラブの施設が増えてきました。実際、定年後、老後にジムに通う人が増えています。

定年後・老後の趣味としてジム通い、筋トレをおすすめするのはありきたりですが、実は、筋トレには筋肉を増強して加齢による運動機能の低下や様々な病気を予防する効果だけでなく、体の若さを保ったり、やる気の向上、不安感の軽減といった精神力の向上も期待できるのです。

従って、定年後、老後の日常に筋トレなどの運動を取り入れることは、有意義で脳と体に健康な生活を送るために趣味としてではなくても必須とも言えます。

ジム通い・筋トレの始め方

今や地域でも近くにスポーツジムやフィットネスクラブは一つや二つ存在します。

筋トレなどはわざわざジムに行かなくても家でできますが、安くはない会費を払って通うことが長続きのコツですし、ジムに通うことで新しい出会いも期待できます。

特に定年後・老後となると会社を辞めて話し相手が一気に減りますので、人と接したり、コミュニケーションができる場として活用する点でもおすすめです。

近年は、筋トレやランニングマシンの設備だけでなく、スタジオやプール、大浴場などを揃えた総合ジムが増えてきおり、楽しく通えるよう工夫もされてきています。

参考:定年後の趣味はジム通いがおすすめ

お勧め度: 必須

ウォーキング・ジョギング

趣味:ウォーキング
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、老後の健康を維持するための定番ともいえる趣味です。筋トレ同様、体だけでなく脳にも良いと言われています。道具も必要なくマイペースで簡単に始められるので、趣味というより日常生活の一部として取り入れたいものです。無理なく続けることが大事です。

ウォーキングのような有酸素運動は、継続することであらゆる病気のリスクを下げ、身体だけでなく心の健康状態にも良い影響を与えると言われているのは周知の通りです。

20分のウォーキングを週に3回行うだけでアルツハイマーになるリスクが低下したり、骨粗しょう症の予防にもなると言われています。

また睡眠の質を改善したり食欲を増進させたりと間接的な健康効果も期待できます。

ウォーキングの仕方

歩く速さは散歩やウィンドウショッピングのようにゆっくりした歩きだけでなく、ときどき息が切れるくらいの競歩レベルに近い速さを中心にした方がより効果的と言われています。

歩幅は通常より10〜20cm程度意識的に広げ、腕を振って骨盤を意識的に動かすようにして歩き、膝を伸ばしてかかとから着地してつま先で蹴って歩くのが良いとされています。

ウォーキングの続け方

ウォーキングは続けることに意味があります。

続けるための工夫としては、景色を変えるためにコースを変えたり、テンションを上げるために歩数計や音楽プレイヤーなど小物を活用するといいかもしれません。

様々なアプリもありますのでそれを活用するのもおすすめです。

また、夏の暑い日や冬の寒い日はどうしても外に出るのが億劫になります。

そういう場合は、ウォーキングマシンやエアロバイクを購入するのもおすすめですが、シャドウボクシングやスロースクワットなどで代替えが可能です。

老後は、有酸素運動(ウォーキングやジョギング)と無酸素運動(筋トレ)を取り入れた運動を週に2~3回30分から1時間ほどすることを強くおすすめします。

脳と体が思った以上に健康になっていきます。

お勧め度: 必須

ブログ

趣味:ブログ
ブログは定年後や老後の趣味として筋トレと並び最もおすすめできる趣味の一つです。インターネットというツールを使って不特定多数の人に自分の思いや日々の出来事などを発信することができます。ブログを書くことでボケ防止にもなりますし、ちょっとしたお小遣い稼ぎもできるようになります。

ブログを始めるのに専門的な知識は必要ありません。

パソコンとインターネット環境が用意できれば誰でも簡単に始めることができます。

記事を一枚書くには、ネタを考える ⇒ 文章の構成を考える ⇒ 調べる ⇒ 文章を打つ、といった一連の作業が必要になり、脳のトレーニングにもなります。

また、ブログを続けていくうちにブログへの訪問者が増え、日本全国の人とコミュニケーションがとれるようになるかもしれません。

さらに他に趣味を持っている人はブログを併用することで、同じ趣味仲間ができたり、趣味とブログの双方でモチベーションを上げることができます。

自分のペースで書き続けることが長く続けるコツです。

ブログの始め方

ブログを始める方法には、

業者が用意する無料ブログで始める方法
自分でドメインをとってサーバーをレンタルしてはじめる方法

があります。

どちらも一長一短ありますが、デザインや収入に拘らなければ無料ブログを使ってはじめる方が簡単です。費用も一切かかりません。

無料ブログにはコミュニティもありますので記事を書くとすぐに誰かが訪問してくれます。

参考:無料ブログでブログを始める

この際、学習を兼ねてドメインやサーバーを自分で用意してウログを始めた言いと言う方は以下を参照して下さい。専門用語が並びますが、自分でブログが開設できるようになります。

チャレンジ精神のある人におすすめです。

参考:自分でドメインを取ってWordPressでブログを始める

尚、自分でドメインを取ってブログを始めたいけど、始めるまでの手続きが難しくて面倒という方は、その手続きごと業者に任せてブログを始めるということも可能です。

そういう方は以下のページを参考にして下さい。

参考:ドメイン・サーバー・WordPressの設定を全て業者に任せてブログを始める

お勧め度:

キャンプ(オートキャンプ)

趣味:キャンプ
アウトドアの趣味として人気の高いキャンプ。興味はあったけど働いていた時はゆっくり行けなかった人たちが定年後・老後の趣味として選んでいます。キャンプの醍醐味はテントを張って焚火を囲み森や水辺といった自然の気配を感じながら気ままに時間を過ごすことです。日常から解き放たれるひと時は格別です。

仲間や家族と楽しむキャンプもそうですが一人で気ままに行くソロキャンプもおすすめです。

特に、近年は、車で直接行けるオートキャンプに人気が出てきています。

オートキャンプとは?

オートキャンプとは、自動車やバイクでテントサイトに直接乗り入れができ、車を横付けした状態で楽しむキャンプスタイルです。

きちんと整備・管理がされたキャンプ場が全国に存在しますので、初心者や家族連れでも安心してキャンプを楽しむことができます。

近年は、定年後・老後にキャンピングカーを購入し、夫婦で長い時間をかけて全国のキャンプ場をまわるという方も増えてきています。

オートキャンプの始め方

オートキャンプは、まずはキャンプ場を調べて行きたいキャンプ場を決めます。

キャンプ場によっては、ロッジ、ログハウス、コテージなどの宿泊施設も用意されており、ベッドや寝具、調理器具などの生活設備が一通り揃っているところもありますので、何を準備していくか、出かける前にしっかり下調べしておくことが重要です。

参考:日本最大級のキャンプ場検索・予約サイト【なっぷ】

お勧め度:

神社・仏閣巡り

趣味:神社仏閣巡り
近年は、神社やお寺などパワースポット巡りに人気があります。独特の佇まいで心身ともに癒されるだけでなく、神社とお寺、それぞれに歴史と文化があり、それらを学ぶことも楽しみの一つです。近年は、中高年だけでなく若い世代の方にも人気の趣味となってきています。

全国には、神社は8万1千以上、お寺は7万7千以上あると言われており、二つを合わせるとコンビニエンスストアより多いと言われています。

神社とお寺の違いとは?

神社とお寺の違いは、「神社が日本古来の宗教である神道の宗教施設で、日本の神様の御魂を祀り、祭祀を行うところである」のに対して、「お寺は、仏教の宗教施設で、仏教の教えを説く僧侶が住むところ」ということにあります。

神社は祀られている神様からその地域の歴史に触れることもできますし、お寺は仏像をはじめ庭園や建築など見るべきポイントが沢山あります。

ちなみに、神社は、

・皇室の祖先や皇族がご祭神として祀られている神宮
・全国から崇敬を集める社格の高い神社である大社
・そして一般的な神社

の3つに分かれます。

神宮としては天照大御神を祀った伊勢神宮や明治天皇を祀った明治神宮、大社としては出雲大社や春日大社、宗像大社などが有名です。

神社仏閣めぐりは趣味だからといって交通費以外は殆どお金がかからいのも魅力の一つです。

それどころか、ご利益が貰えるかもしれません。

神社・仏閣めぐりの始め方

パワースポットランキングといったワードでネット検索すれば、様々な神社やお寺を調べることができます。是非一度足を運んでみてはどうでしょうか。

最近では参拝した証である「御朱印」集めを趣味にされている方も増えています。

お勧め度:

英会話・英語学習

趣味:英会話
今後は、少子高齢化、人口減少がより深刻になり、いよいよグローバル化が進むと考えられています。10年も経たないうちに、職場のあちこちで外国人労働者の姿が見られるようになるだけでなく、お隣さんが外国人というのも珍しくない日がやってくるかもしれません。

参考:少子高齢化、人口減少でとうとう英語力が必要な時代がくる

英語を話せるようになると定年後・老後とはいえ活躍の場が広がります。

定年後の再就職や副業を検討する場合も視野が広がり選択肢も増えますし、英語力を活かしてボランティア活動にも役立たせることができるかもしれません。

また、英語が話せると世界が広がりますので海外旅行も計画できます。

中には学習した英会話力を試すために海外旅行をして、老後は思いのほか気に入った国に移住したという人もいます。

現在は英語の学び方も多様化してきています。

近所の英会話スクールだけでなくネットで英会話を学ぶこともできますし、旅行と英会話の学習を兼ねたフィリピンのセブ島への英語留学といったものもあります。

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現役時代は長期の休みは取れませんでしたが、定年後・老後はタップリ時間があります。

お勧め度:

資格取得

趣味:資格取得
定年後や老後に資格の取得を目指す動機には、再就職や再雇用を有利にしたいということと、自分磨きを目的とする場合の2通りがあります。近年は「仕事に活かすため」よりも「自分磨き」を目的として資格を取得する傾向が目立つと言われています。脳のトレーニングになりボケ防止にもなります。

自己啓発を目的として資格を取得する傾向が高いとはいえ、再就職、副業、ボランティア活動などに役に立ちますので実益を兼ねた趣味ということもできます。

近年は、グローバルな時代に対応すべくTOEICで高得点を目指す人や、介護が身近になった人が介護ヘルパーの、また、マンションにお住まいの人がマンション管理士や管理業務主任者の資格取得を目指す人などが増えています。

自分の家計管理や資産運用に役立てるためにFPの資格を取得する人もいます。

また、老後は健康問題が気になる年代であることから、食や健康に関する資格にチャレンジすることで、自分や家族の健康に役立てることも可能です。

知識を深めることができる上、人とのコミュニケーションツールにもなります。

参考:定年後に役立つ資格を再就職用と独立用に分けて解説

お勧め度:

ボランティア活動

趣味:ボランティア活動
ボランティア活動は、自ら考え、進んで行動し、様々な問題に取り組んでいく活動です。人や社会の役に立ちたい、困っている人を助けてあげたいという人にはボランティア活動が最適です。喜んでもらえたり感謝されたりするのは勿論のこと、自分も喜びを感じることができます。

ボランティアには、

・お年寄りや身障者の方たちを助ける福祉ボランティア
・山や海岸、公園などのゴミ拾いや花や木を植えたりする環境ボランティア
・地震や台風などの災害現場で後片づけや救援物資を運んだりする地域ボランティア
・野外フェスなどのイベントの運営を手伝う文化ボランティア

といったものがあります。

ボランティアを通して人や社会の役に立ち、社会貢献できるだけでなく、人との繋がりができたり、コミュニケーションが図れたりします。

ボランティアの始め方

住んでいる町の広報誌などでも募集してありますが、YahooやGoogleなどの検索エンジンで「地域名+ボランティア」などで検索して見つけることもできます。

また、Yahooがサービスを提供するYahooボランティアは、地域で絞ることは勿論のこと、カテゴリーやキーワードで絞って探すことができます。

友人・知人が少ない、家族との会話もないというコミュニケーション不足の老後生活を送っている人はボランティアがおすすめです。

お勧め度:

写真(カメラ)

趣味:写真(カメラ)
写真(カメラ)は、風景や人物、ペットなどをカメラで収める趣味です。定年後・老後の趣味とし根強い人気があります。せっかくカメラを購入したにも関わらず、長く続かないといったことがないように、自分なりに目標を持つことがポイントです。

例えば、

・美しい風景写真を撮ってフォトコンテストに応募する
・Instagramで写真を披露して多くのいいねを貰う
・子供や孫の成長を記録する

といった目的や目標を持てばモチベーションも保つことができます。

フォトコンテストは、書店で専用の雑誌が販売されておりその中で募集されていますし、ネット上でも募集されています。

参考:登竜門のフォトコンテスト

旅先で撮った写真をブログで公開して、その街や泊まった旅館、食事などの感想を加えてやると多くの人の役に立つかもしれません。

写真の始め方

現在は、スマホでも簡単に写真を撮れるようになりましたが、写真を趣味とする場合は、やはり、専用のカメラを持つことをおすすめします。

最初は、デジカメでいいと思いますが、ある程度経験を積み重ねて知識が深まったら一眼レフカメラなどにシフトしていくと良いと思います。

一眼レフカメラとは、カメラに使われているレンズの数が1つ(一眼)で、本体の中に鏡(ミラー)を入れ、カメラ内部で光を反射(レフ)させることで、1つのレンズが撮影とファインダーの役割を担うカメラです。

これに対してミラーレスとは、内部のミラーが無い一眼カメラのことで、一度デジタルに変換したものをモニターを通して見るタイプのものです。一眼レフに比べ内部構造がシンプルなため、一般的に一眼レフカメラと比較して小型で軽量です。

まずは、カメラを買って一歩を踏み出してみましょう。

お勧め度:

ボウリング

趣味:ボウリング
ボウリングはピンに向かって球を投げ満点である300点を目指し、何本倒すかを競うというシンプルなゲームです。家族や友人同士は勿論のこと恋人同志のデートスポットとしてや社会人のレジャーとしても楽しめます。過去にブームになったこともあるので殆んどの人が一度は経験したことがあると思います。

ボウリングは、目標に向かって行動を起こす、運動になる、と言う点で老後の趣味としておすすめです。ボウリング場に行くと高齢者がレーンに向かってひたすらボウルを投げているのを目にします。

ボウリングの始め方

ボウリングを始めるには、シューズとボウルが必要ですが、両方ともボウリング場で貸してもらうことができるので、思い立ったら誰でもすぐにはじめることができます。

上達したくなったら、投げ放題などを利用して一人で黙々と練習するのもいいですが、ボウリング場に所属するプロボウラーのレッスンに参加するのが効率的でおすすめです。

ボウリング場のフロントで聞くと丁寧に説明してくれます。

よくシニアの方が一人で黙々と練習しているのを見かけると思いますが、あれはボウリング場で主催されている競技会に参加するために練習している人の場合が殆んどです。

本格的にやろうと思ったらマイシューズとマイボウルを用意します。

最初はマイボール、シューズ、バックの3点セットがおすすめです。

ネット上やボウリング場で1.5万円くらいから販売されています。

ボウルの指穴は、ボウリング場で購入した場合は自分の手の指に合せてボウリング場であけてもらえます。

お勧め度:

男の料理

趣味:男の料理
近年は、定年後・老後のシニア世代の方で料理を趣味にしている定年料理男子が増えています。作る楽しみを味わったり、脳の活性化に役立てたり、また、家族にも喜ばれたりとトリプル効果があるためです。料理教室に通へば定年後・老後の数少ないコミュニケーションが取れる場にもなります。

男の趣味としての料理は、主婦のように毎日作る訳ではなく、創作活動としてたまにやるものが多いため、蕎麦打ちに代表されるように、カレーやチャーハンのように特定の料理を極めるといったやり方が殆んどです。

料理の魅力はおいしい料理を作って自分自身が食を楽しむだけでなく、家族や来客に料理を振る舞って腕前を披露したり喜んでもらうことができる点にあります。

また、料理を作っている間はその段取りで頭や指先などを使うためボケ防止にもなりますし、作っている間はそれに集中することでストレス解消にもなります。

また、独身男性であれば料理をする男子として女性にアピ-ルすることもできます。

男の料理の始め方

男の料理は、書店などで料理本を買ったりネットやテレビからレシピ情報を収集して独学で始めるほか料理教室に参加して人とコミュニケーションを図りながら学ぶというやり方もあります。

最近は基礎から学べるシニアの男性向けの料理教室も増えています。

近くに料理教室があれば是非参加してみて下さい。

そして、料理に一層の興味が湧いてきた方は、和食や洋食、中華やフランス料理といった各国の料理にもチャレンジすることもできます。

作った料理はブログなどで公開して同じ趣味を持つ人とコミュニケーションを図ったりすることもできます。

お勧め度:

油絵・水彩画・デッサン

趣味:油絵・水彩画・デッサン
美術に興味がある方は、油絵や水彩画、デッサンというのもおすすめです。対象を観察し、それを画用紙やキャンバスに写し取るという作業は構造を考える力が身に付きますし、右脳を活性化させます。特にデッサンは鉛筆と画用紙があれば始められますので初心者にはおすすめです。

絵と言っても色々あります。

厚塗りができる油絵具を使う油絵は、上から塗り足すことができますので初心者向きです。

水彩画は、透明の水彩絵具を使います。顔料を水で溶かして薄める、伸ばす、混ぜる、にじませるといったテクニックを使って絵を描いていきます。油絵のように上から塗り足すことができない点は難しいと言えます。

デッサンは、立体を目で見て描くものです。物の本質をとらえる訓練にもなりますので絵を描くにはデッサン力が必要とも言われています。水彩画や油絵のように画材の費用もかかりませんので3つの中では最も始めやすいとも言えます。

お勧め度:

カラオケ

趣味:カラオケ
カラオケは、手軽に始められる趣味とあって老若男女問わず人気があります。特に定年後・老後に始める人も多く、男性・女性を問わず一人カラオケにハマる人も少なくありません。宴会や飲み会などでも歌う機会が多いので、その準備としてはじめてみるのもいいと思います。

カラオケにはストレス発散以外に様々なメリットがあるのが特徴です。

カラオケの効果

個室で気兼ねなく大声を出して好きな曲を歌えば日頃のストレス発散にもなります。

お腹から声を出して歌うことは腹式呼吸になり副交感神経を刺激しますし、肺活量も鍛えられ声にもハリが出てきます。健康面でもおすすめです。

副交感神経を刺激することで自律神経の調整にいい影響を与えますので、平常心をキープできるようになると言われています。

また、大声で歌うことは意外なほどカロリーを消費しますのでダイエット効果も期待できます。有酸素運動にも繋がるため血液の循環もよくなります。

さらに、カラオケで音程やリズムをとって発声することで脳が活性化され、認知症を予防する効果もあると考えられています。

事実、認知症の予防・改善のために音楽療法を取り入れている介護施設もあります。

このようにカラオケにはメリットが沢山あり、そのメリットを見てみると、定年後・老後にこそおすすめの趣味と言えます。

お勧め度:

楽器演奏

楽器演奏
楽器演奏は、それ自体が楽しい趣味ですが、特に老後の趣味として続けていくと健康面でもよい影響を及ぼすと考えられています。効率よく学習・練習したいのであれば、音楽教室に通うのがおすすめですが、独学でも全く問題ありません。現在は本屋だけでなくネット上に教材が溢れています。

楽器演奏を含む音楽関係の趣味は、ストレス解消目的で、大人になってから趣味にする人が多いのが特徴です。

楽器演奏の効果

研究によれば、特に両手や指先を使うギターやピアノなどの楽器演奏は、脳の広い領域に刺激を与えて認知症の予防につながると考えられています。

また、サックスなどの管楽器は、腹式呼吸を必要とするためカラオケと同じく肺活量も鍛えられ声にもハリが出てきます。

自律神経の調整にもいい影響を与えますので健康面でもおすすめです。

例えばギターやピアノであれば、お気に入りの曲を1曲を弾けるようになるという目標はモチベーションを高めてくれます。

ちょっとした余興で素敵な曲をみんなの前で披露できるようになれば素敵ですね。

お勧め度:

参考:趣味:楽器演奏

まとめ

以上、定年後・老後におすすめの趣味を紹介してきました。

やってみようかな、という趣味は見つかりましたでしょうか。

興味のある趣味を見つけたら、まずは行動に移すことが大切です。

今始めなければいつまで経っても始められません。趣味とはそういうものです。

そして折角の第二の人生の時間をズルズルと過ごしてしまいがちです。

人生は一度きりです。後悔しないためにも思い立ったら勇気を出してチャレンジしてみる。

そうするとさまざまな新しい発見にもつながり、刺激的な展開が待っています。

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