SEO内部対策とSEO外部対策とは?またその具体的な実践方法

インターネット上で、自分のWEBサイトの露出を増やすのに欠かせないのがSEO対策です。

そして、SEO対策には大きく、SEO内部対策SEO外部対策があります。

ここでは、SEO内部対策とSEO外部対策とはどういうものか

また、その対策の具体的な実践方法を解説しています。

的確なSEO対策を施すことにより、狙ったキーワードでの検索結果で、自分のWEBサイトの順位を上げることができ、結果、自分のブログサイトやアフィリエイトサイトへの訪問者を増やすことができます。

SEO内部対策とは?

SEO対策とは、自分のWebサイトを最適化して、Googleなどの検索エンジンで狙ったキーワードで検索した時に自分のWebサイトが検索結果の上位に表示されるようにする施策です。

そして、SEO内部対策とは、自分のWEBサイトに施すSEO対策です。

具体的な内部対策としては、

  1. レスポンシブ対応(スマホやタブレットなどのモバイル端末でもキレイに表示される)
  2. キーワードを選定する
  3. 質の高いコンテンツをつくる
  4. HTMLの構造(タイトルや見出しタグ・記事)を適正化する
  5. パン屑リストを作成する・階層を増やし過ぎない
  6. サイトマップを作成する
  7. アンカーテキストを用いて適切な内部リンクをする
  8. サイトをSSL化する

などがあります。

SEO外部対策とは?

SEO外部対策とは、自分のWEBサイト以外に施すSEO対策です。

具体的な外部対策としては、

  1. 自然で良質な外部リンクの獲得

があります。

SEO内部対策と外部対策の具体的な実践方法

SEO内部対策とSEO外部対策の具体的な実践方法を解説します。

SEO内部対策の実践方法

レスポンシブ対応

レスポンシブ対応とは、WEBサイトをスマホやタブレットなどのモバイル端末でもキレイに表示させることです。

レスポンシブ対応は、SEO的に直接有利になる訳ではないようですが、対応していなければスマホで訪問してきた人の離脱率が上がり、SEO的に悪影響を受けることがあると考えられます。

レスポンシブ対応は、レスポンシブ対応のWordPressテーマを使うことで対策できます。

キーワードを選定する

コンテンツを作成するにあたっては、それを読んでもらうべく対策を打たなければなりません。

その際に重要な対策がキーワード選定というSEO対策です。

ご存じのように多くの人は、GoogleやYahooの検索エンジンでキーワードを入力して検索をかけ、表示された検索結果をクリックして訪問してきます。

従って、どのようなコンテンツもキーワードの選定が重要になります。

より多くの人に訪問してもらいたければ検索ボリュームのあるキーワードを選ぶ必要がありますし、競合が多い場合は複合語(例えば、ダイエット 靴)で攻めるといった対策もあります。

記事(コンテンツ)を書く場合は、まずは検索ボリュームや競合を考えて、対策するキーワードを選定し、それから質の高いコンテンツ作りに入ります。

質の高いコンテンツをつくる

コンテンツイズキングと言われるようにSEO対策として最も重要なのがコンテンツの質です。

コンテンツの質はGoogleが重視するユーザーファーストの観点からも重要です。

検索ワードに対してユーザーが求める情報を的確に伝えることが重要ですが、相対評価である以上、他のサイトと差別化を図るためにオリジナリティを持たせることも重要です。

特にアフィリエイトの場合は、紹介する商品やサービスが同じであることから説明する文章も似たり寄ったりになりがちで、オリジナリティがなくなりがちです。

他の記事との差別化を図るためには、自分で使用した感想などを盛り込むなど、オリジナリティを持たせることが重要です。

また、現在、Googleは、特に、

  • Expertise(専門性)
  • Authoritativeness(権威性)
  • Trustworthiness (信頼性)

を重視するとアナウンスしていますので、これらを意識したコンテンツ作りが重要になります。

これらは、コンテンツの充実化を図ったり、政府機関や医療機関など、信頼できるサイトからデータを引用することで高めることもできる場合があります。

HTMLの構造(タイトルや見出しタグ・記事)を適正化する

SEO対策には、タイトル見出しタグを使って、HTMLの構造を適正化することも重要です。

タイトル<title>や見出し<hタグ>にキーワードを配置したり、複合キーワード同士はなるべく近くに配置したりすることは強力なSEO対策になります。

SEO対策として効果的なタイトルや見出しタグの書き方、また、記事の書き方については、下のページでまとめていますので参考にして頂ければと思います。

パン屑リストを作成する・階層を増やし過ぎない

パンくずリストとは、現在閲覧しているページがサイト内のどの位置にあるかを階層構造で示したものです(下図の赤枠の部分)。

一般的には記事の上部に表示されます。

パンくずリスト

パンくずリストを設置すると、ユーザーは、そのページがサイト階層内のどこに位置するかを判断でき、移動がしやすくなるなどユーザビリティが向上します。

また、パンくずリストは、クローラーにサイトの構造を理解させるのにも役立ちます。

そういう意味では、階層を増やし過ぎないことも重要です。

また、パンくずリストに表示されるカテゴリ(上図では「ブログ」の部分)は、リンクの集まる場所でもあることから、カテゴリにSEO対策用のキーワードを含めることも効果があります。

WordPressを使って記事を書く場合は、パンくずリストを設置できるWordPressテーマを選ぶのがSEO的にはおすすめです。

サイトマップを作成する

サイトマップとは、サイトのコンテンツを一覧でまとめたページです。

ユーザーが閲覧できるHTMLサイトマップとクローラーが認識できるXMLサイトマップがありますが、どちらも検索順位には直接影響はしないものの、重要です。

HTMLサイトマップは、ユーザビリティの向上に役立ち、XMLサイトマップはgoogleのクローラーにサイトのコンテンツを認識させることに役立ちます。

Googleなどの検索エンジンは、クローラーと呼ばれるロボットがWEB上を巡回して収集した情報をもとに順位を決定しています。

クローラーは、リンクを辿ったり、自サイトが送信したXMLサイトマップなどで私たちのサイトに訪問するため、XMLサイトマップを送信すると、クローラーに記事の作成や更新を素早く伝えることができ、検索結果に検索結果に表示されるスピードも早まります。

ブログやアフィリエイトサイトをWordPressで運営する場合は、どちらのサイトマップも、WordPressテーマやプラグインで作成することが可能です。

アンカーテキストを用いて適切な内部リンクをする

内部リンクはSEO対策として非常に重要です。

Googleは、外部リンク・内部リンクを問わずリンクを投票と考え、関連性が高く質の高いページからの自然なリンクが集まるページを人気のある重要なページと判断します。

従って、ページのSEOを強化したい場合は、関連記事から被リンクを集めることが有効です。

リンクにはテキストや画像を使ってやる方法がありますが、SEO的には、リンク先のキーワードを記述したテキストを使ったものが有効です。

サイトをSSL化する

SSL化とは、通信を暗号化してセキュリティを強化する技術です。暗号化していない通信は通信情報を閲覧されてしまう可能性があります。

ユーザーからの信頼性が向上するとして、Googleは、SSL化(https化)をしているか否かを検索順位の決定要素に含むとアナウンスしています。

サイトを作ったらSSL化しておいた方がいいでしょう。

SSL化は、レンタルするサーバーで対策が可能です。下で紹介するレンタルサーバーは全て無料でSSL化が可能です。

SEO外部対策の実践方法

自然で良質な外部リンクの獲得

質の高い外部リンクの獲得はSEOに大きな効果がありますし、ページランク(ページの信頼性を示す指標)を上げる上でも役に立ちます。

質が高い外部リンクとは、関連性の高い信頼できるサイトからの自然なリンクのことです。

かつては、被リンクの数だけがページの評価に直結している時代もありましたが、今はそのリンクの質やドメイン数が重要視されます。

相互リンクでも質の高いリンクであれば、SEO的に効果が期待できますが、関連性がないただの相互リンクだったり、信頼性の低いサイトとの相互リンクはかえってSEO的に評価が落ちる場合もあるため注意が必要です。

従って、検索エンジンやリンク集のディレクトリに登録するといった手法や有料のリンクを購入するといったことも現在はSEO外部対策として通用しません。

特に、サテライトサイトなどを作って自作自演のリンクを作ったりすると「不自然なリンクという手動のペナルティ」の対象になる場合もありますので絶対にやるべきではありません。

そんな中、SEO外部対策として効果が期待できるものの一つとして、「ペライチからの被リンク」があります。

ペライチは、ドメインパワーが強く、Googleからの信頼も高いため、ペライチでホームページを作り、そこからリンクを貰うことで、SEO外部対策として効果があると考えられています。

サテライトサイトを作って自作自演のリンクを貼ることと内容は同じですが、非常に高いパワーを持つドメインからのリンクということで、現在のところはGoogleからのペナルティの対象とはなっておらず、試す価値はあると思います。

まとめ

SEO内部対策とSEO外部対策とはどういうものか、また、その具体的な実践方法について解説してきました。

SEO内部対策とは、自分のWEBサイトに施すSEO対策で、SEO外部対策とは、自分のWEBサイト以外に施すSEO対策です。

SEO内部対策のうち、

  1. レスポンシブ対応
  2. パンくずリストの作成
  3. サイトマップの作成
  4. SSL化

は、WordPressテーマやレンタルサーバー対策でき、

  1. キーワードの選定
  2. 質の高いコンテンツ作り
  3. HTML構造の適正化
  4. 内部リンク

は、コンテンツ(記事)を作る時に自分で対策できます。

SEO外部対策は、現在は自ら能動的に打てる対策は特にありませんが、ペライチなどドメインパワーが高くGoogleの信頼を得ているドメインからのリンクであれば有効だと考えられています。

Googleのペナルティが心配で、より慎重にSEO外部対策を施していきたい場合は、SEO内部対策に励むことで自分のWEBサイトの露出を上げていき、関連性の高い信頼できるサイトからの自然なリンクを増やしていくことをおすすめします。