趣味:プログラミング

近年は、プログラミングを趣味とする人が増えています。

そして意外にも10代、20代の人だけでなく、40代、50代といったシニアの方もプログラミングを趣味として始める人が増えています。

プログラミングというと、バリバリの理系でないと無理と思われがちですが、そんなことはありません。文系・理系関係なく独学で誰でも身につけられるスキルです。

強いて言えば、向き不向きがありますので、論理的思考を持った人や、無駄や非効率なことを嫌う人におすすめです。

ここでは、プログラミングを習得すれば何ができるのか、また、プログラミングを趣味にするメリットやその始め方などを解説しています。

プログラミングを習得すれば何ができるのか

プログラミングとは、プログラム言語を使ってWebサイトやスマートフォンのアプリ、ゲーム、また様々なシステムなどを開発することです。

例えば、Webサイトとは、今見ているこのようなサイトのことです。

このサイトは、WordPressやWordPressテーマという専門知識がない人でも使えるツールを使って作っていますが、プログラミングができるようになると、WordPressテーマ自体を作ったりデザインや構造を変更したりできるようになります。

また、スマートフォンのアプリも銀行のATMシステムも、また、会社の給与計算や今流行りのAIロボットも全てプログラムで作られていますので、プログラミングを習得することでこれらの開発にも携わることができるようになります。

プログラムには、プログラミング言語というものがあり、ある特定の言語をマスターしたからといって全てのシステムやアプリが作れるようになる訳ではありません。

例えば、スマートフォンのアプリは、Androidの場合はJavaやKotlin(コトリン)などという言語で、iOSの場合はSwiftやObjective-Cなどというプログラム言語で開発されます。

また、Webサイトの開発は、HTMLやCSS、また、phpやJavaScriptといったプログラム言語で開発されています。

それぞれ難易度が異なりますが、私たちは、いずれかの言語を学ぶことによってそれを使ったシステムやアプリを開発、カスタマイズができるようになります。

趣味として取り組む場合でも何を開発したいかによって、習得するプログラム言語を選択する必要があります。

プログラミングを趣味にするメリット

プログラミングを趣味とした場合は多くのメリットが得られます。

モノを作る喜びが得られる

プログラミングを趣味とした場合のメリット一つは、プログラミングによるオリジナルのモノづくりができる点にあります。

私も若い頃に長年プログラマーをやっていたので分かるのですが、プログラミングは開発する過程で、正しく動作するかどうか、動作しない原因はどこにあるのか、などゲーム感覚で取り組むことができます。また、思い通りに動作した時は達成感を味わうことができます。

プログラミングにハマると、時間を忘れて没頭することができます。

例えば、Webサイトの構築に関するプログラミングのスキルを身に着ければ、自分でオリジナリティの高いWebサイトを作って楽しむことができます。

上達すると、WordPressテーマを作成して販売することも可能に。実際、全くの素人でプログラミングを始めてWordPressテーマを作成し、ひと財産気づいた人もいます。

就職や転職に有利になる

経済産業省が行ったIT人材需給に関する調査では、現在も不足しているプログラマーなどのIT人材は、2022年以降も不足数が拡大し続けるとされています。

参考:IT人材需給に関する調査(概要)

従って、比較的若い人であれば、プログラミングのスキルを身につければ、プログラマーという技術者として、IT業界に就職、転職することも可能です。

IT業界の給与水準は、全職種平均の約1.4倍にあたるとされています。

副業や独立への道も開ける

また、プログラミングのスキルを身につければ、若い人は勿論のこと、シニアの方でもそのスキルをもってパソコンでネットビジネスや副業をしたり、独立することが可能となります。

実際、クラウドソーシングでもWebプログラマーの求人は少なくありません。

需要も多く、時間や場所にとらわれず、自由な働き方を実現できるため、プログラマーとして副業や独立をする人も増えています。

スキルを身に着けておけば、いざという時、例えば、会社が潰れた時やリストラされた時、また、定年退職後の再就職、起業といった時にもきっと役に立ちます。

インドアで都合のいい時間にできる

さらに、プログラミングはパソコン(とネット環境)があればどこでもできます。

暑い日、寒い日、雨の日、雪の日でも自宅に居ながら快適な環境で都合のいい時間にできため、インドアの趣味としておすすめです。

プログラミングを趣味として始める方法

プログラミング言語を選ぶ

プログラミングを趣味として始める場合は、まずは、自分は何のプログラムを作れるようになりたいのか目的をはっきりさせ、学ぶプログラム言語を決める必要があります。

職業、業界別におすすめのプログラミング言語は、以下の通りとなります。

業種 プログラミング言語
Web開発 HTML、CSS、PHP、JavaScript、Rubyなど
組み込み
・ソフトウェア開発
Java、C/C++、C#、COBOLなど
スマホアプリ開発 Java、Kotlin、Swift、Objective-Cなど
人工知能・AI Python、Rなど
ゲーム開発 Unity、C#、C++など

独学で学習

プログラム言語を決めたら市販の参考書で学習する手もありますが、Webで無料で情報を提供しているサイトも少なくないため、それを活用するのもおすすめです。

JavaやJavaScriptの学習などで検索すると入門サイトを含め多くのサイトがヒットします。

インターネットは実践的な情報が多く、細かい説明もなされている場合もあるため、自己管理能力のある人、学習にお金をかけたくない人にはおすすめです。

プログラミングスクールの活用

一人だけだと学習する意欲が続きそうにない、分からない時や解決しない時は諦めそう、体系的に効率よく学習したい、本気でプログラミングを学びたいといった場合は、有料ですが、プログラミングスクールを利用する手もあります。

あわよくば趣味の枠を超えて副業に役立てていきたい、将来は独立してフリーランスとして活躍したいという方は、自分に投資して体系的に学べるスクールでしっかり学ぶ方がいいでしょう。

ここで紹介するスクールは、転職を保証したり、副業の紹介をしたりなど、学習が終了した後のサポートも充実しています。

オンライン学習ならテックアカデミー

紹介するテックアカデミーは、最短4週間で未経験からプロを育てるオンライン完結のスクールです。通学する必要はなく、自宅でもプログラミングやアプリ開発を学ぶことができます。

様々なコースの中から希望のコースが選べます。

プログラミングには興味があるけど、何を学習していいか分からない人は、まずはサイト内の「オススメコース診断」で自分の目的にあったコースを確認してみましょう。

参考:TechAcademy

テックアカデミーは、転職を保証するコースがあったり、日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」と提携して受講した方向けに仕事を紹介するサービスもあったりと、転職サポートも実施していますので投資した分もすぐに取り戻せます。

通学ならWEBCAMP

WEBCAMPは、本気で転職を考えている方向けのプログラミングスクールです。

転職を保証しているため、未経験からIT業界へ転職を求めている方へおすすめです。

「継続率」「修了率」「転職率」で 受講者満足度も90%以上です。

参考:WEBCAMP

中高年ならならTechGardenSchool

TechGardenSchoolは、中高年に特化したプログラミングスクールです。

定年70歳時代に、在宅で稼ぐことができる中高年DX人材を目指すカリキュラムを用意。

プログラマーとしての転職や就職ではなく、経験とITにより中高年ならではの幅広い現実的な出口を目指します。

また 「初めてのクラウドソーシングクラス」な、ど在宅で稼ぐためのクラスを設置し、他にはない実務から発想するカリキュラムを提供しています。

参考:在宅で稼ぐ中高年のためのプログラミング教室

まとめ

以上、プログラミングを習得すれば何ができるのか、また、プログラミングを趣味にするメリットやその始め方などを解説してきました。

プログラミングは、オリジナルのモノづくりができるメリットだけでなく、技術を身に着けることで就職・転職に有利になったり、副業や独立という道も開けてきます。

ますは、目的をはっきりさせて学ぶプログラム言語を決め、ネットなどの情報を参考にして独学で学習するか、または、オンラインスクールでしっかり学習するか決めます。

将来は、プログラミングで生きていくと決めた場合は、やはり、自己投資してオンラインスクールにでしっかり学ぶことをおすすめします。

転職を保証したり副業を紹介してくれるコースもありますので投資した金額はすぐに回収することができるかもしれません。