定年後の趣味 39選

要約

現在の定年退職の年齢は60歳から65歳。

殆んどの人が60代に定年を迎え、新しい第二の人生をスタートさせます。

平均寿命が85歳とも言われる現代は、定年後・老後の自由な時間は現役時代に仕事をしていた時間よりも長いと言われています。

人生100年時代ともなればさらに定年後・老後の時間は長くなります。

もはや余生ではなく第二の人生とも言えるこの時間を、より有意義に生き甲斐を持って生活するためにも、趣味を持つことはとても重要なことです。

毎日、家ゴロゴロしていては健康にも悪いだけでなく、家族にも負担をかけてしまいます。家族との距離をうまく保つためにも趣味は重要です。

ここでは、定年後におすすめの趣味を厳選して紹介しています。

定年後・老後の趣味選びの参考にして頂ければと思います。

定年後に趣味を持つメリット

定年後に趣味を持つことで以下のようなメリットがあります。

健康寿命を延ばせる

ある調査によると、趣味などの「生きがいがある人」は、「ない人」に比べて、7年後の生存率が10%以上高かったり、介護を必要とする確率も低くなるという結果が出ています。

つまり、定年後・老後に趣味を持つことは健康寿命を延長させる効果が期待でき、そういう意味においても定年退職後・老後に趣味を持つことは非常に重要です。

生活にメリハリができる

定年後・老後に趣味を持つと楽しみができ、生活にメリハリができます。

特に、定年後は、自ら積極的に楽しみを見つけないと何もすることがありません。だらだらと過ごす毎日が続いてしまうと心身に悪影響を及ぼしてしまいます。

認知症やうつ病の予防になる

特に運動系(有酸素運動や筋トレ)や手先を使うものは、認知症やうつ病の予防になると言われています。

できれば、趣味の一つに運動系や手先を使うものを入れたいものです。

定年後におすすめの趣味

特に定年後・老後の趣味は、以下の6点を念頭に置いて選ぶのがポイントです。

  1. 脳と体の健康によい趣味を必ず一つは選ぶ
  2. 時間がかけられて飽きがこず長く続けられる趣味を選ぶ
  3. お金がかからない趣味を選ぶ
  4. 独身の方や一人で楽しむことが好きな人は一人でもできる趣味を選ぶ
  5. 孤独が苦手な人は人とコミュニケーションが取れるものを選ぶ
  6. 社会との関わりが持てるものも趣味として選ぶ

定年後(老後)の趣味の選び方の詳細は下の記事に書いてますので参考にして下さい。

それでは、上記のポイントを念頭に定年後におすすめの趣味を紹介していきます。

筋トレ

定年後の趣味として筋トレがおすすめの理由

筋トレ・ジム通い
定年後の趣味として最もおすすめなものの一つが、筋トレです。筋肉量は加齢とともに減少していき、60代にもなると20代の時より20~30%ほど減少すると言われています。歩く、座る、立つなどの日常の動作が難しくなったり寝たきりになるのはこのため。健康で長生きしていくためには筋トレは必須なのです。

近年は、健康志向が高まったことと高齢化が進むに伴い、スポーツジムやフィットネスクラブの施設が増えてきました。実際、定年後にジムに通う人が増えています。

定年後の趣味として筋トレやジム通いをおすすめするのはありきたりですが、実は、筋トレには筋肉を増強して加齢による運動機能の低下や様々な病気を予防する効果だけでなく、やる気の向上、不安感の軽減といった精神力の向上といった効果も期待できるとされています。

従って、定年後、老後の日常に筋トレなどの運動を取り入れることは非常に有意義なことです。

筋トレの始め方

今や地域でも近くにスポーツジムやフィットネスクラブは一つや二つ存在します。

筋トレは、わざわざジムに行かなくても家でもできますが、安くはない会費を払って通うことが長続きのコツですし、ジムに通うことで新しい出会いも期待できます。

特に定年後となると会社を辞めて話し相手が一気に減りますので、人と接したり、コミュニケーションができる場として活用できる点でもおすすめです。

近年は、筋トレマシンやランニングマシンの設備だけでなく、スタジオやプール、大浴場などを揃えた総合ジムが増えてきおり、楽しく通えるよう工夫もされてきています。

お勧め度: 必須

ウォーキング・ジョギング

定年後の趣味としてウォーキング・ジョギングがおすすめの理由

趣味:ウォーキング
ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動は、定年後・老後の健康を維持するための定番ともいえる趣味です。筋トレ同様、体だけでなく脳や精神の健康にも良いことがわかっています。道具も必要なくマイペースで続けられるので趣味というより筋トレとセットで日常生活の一部として取り入れたいものです。

ウォーキングのような有酸素運動は、継続することであらゆる病気のリスクを下げ、身体だけでなく心の健康状態にも良い影響を与えます。

20分のウォーキングを週に3回行うだけでアルツハイマーになるリスクが低下したり、骨粗しょう症の予防にもなると言われています。

また睡眠の質を改善したり食欲を増進させたりと間接的な健康効果も期待できます。

ウォーキング・ジョギングの始め方

ウォーキングはその気になれば簡単に始められます。

ただし、ウォーキングなどの有酸素運動は継続することが重要です。

続けるための工夫としては、景色を変えるために歩くコースを変えたり、テンションを上げるために歩数計や音楽プレイヤーなど小物を活用するといいかもしれません。

様々なアプリもありますのでそれを活用するのもおすすめです。

ウォーキングが続かない理由の一つが季節や天候の問題があります。

雨風が強い日は休むと決めていても構いませんが、夏の暑い日や冬の寒い日は長期間続きますのでどうするかを予め考えておく必要があります。

そういう場合は、ウォーキングマシンやエアロバイクを購入するのもおすすめですが、シャドウボクシングやスロースクワット、踏み台昇降などで代替えが可能です。

お勧め度: 必須

ヨガ

定年後の趣味としてヨガがおすすめの理由

趣味:ヨガ
ヨガは、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、心身の緊張をほぐして心の安定とやすらぎを得るものなので定年後の趣味としても最適です。ヨガは女性がするイメージが多いのですが、姿勢と呼吸、瞑想を組み合わせることで、ゆるぎのない精神状態を作ることができとあって男性で始める人も増えています。

定年後は生活スタイルも大きく変化し、どうしても運動不足にもなりがちです。かといって激しい運動をするのは苦手というシニアの方にヨガはおすすめの運動です。

ヨガは身体だけでなく心も整えることが出来ますので、自律神経を整えたりストレスやイライラの解消にも効果的です。また、ヨガで行う瞑想は、認知症予防にも効果が認められています。

ヨガの始め方

ひと昔前まではヨガを習おうと思ったらヨガ教室を探して通わなければなりませんでした。

しかし、近年は、YouTubeなどでもヨガのやり方が相当数アップされていますので、始めてみようと思った日から始めることができます。

今までやった事がない初心者でも、ゆっくりとした動きをYouTubeを見ながら、呼吸に合わせて行うので安心です。

お勧め度:

ゲートボール

定年後の趣味としてゲートボールがおすすめの理由

趣味:ゲートボール
老後の趣味としては定番のゲートボールは、ヨーロッパの伝統競技でもあるクロッケーをヒントに考案されたスポーツです。地域でも愛好家のシニアが集まってコミュニケ-ションを図りながら楽しんでいる光景ををよく目にします。

ゲートボールはどうしても定年後というよりも老後のスポーツとしてのイメージが強かったのですが、近年では若い人も楽しむ姿も見られるようになってきました。

競技大会も全国で盛んに行われていますので、充実感や達成感も味わうことができます。

ゲートボールの始め方

地域名とゲートボールでググルと主催する団体名やサークル名などが出てくると思います。

通常は連絡して会員となります。

ゴルフのように費用がかからず、人との繋がりもできますのでおすすめです。

お勧め度:

サウナ

定年後の趣味としてサウナがおすすめの理由

趣味:サウナ
サウナは昔からありますが、近年、「ととのう」というワードが流行ってからはサウナを趣味とする人が増えています。サウナは全国いたるところにあり、その営業時間も長いのが特徴です。いつでも一人で気軽に行けるのはシニアにも有難いことです。

休憩を挟んでサウナと水風呂に交互に入る温冷交代浴は、身体がポカポカして、全身がゆるみ、いわゆる気持ちが良くなる「ととのう」というものを体験できますが、これには免疫力を向上させる効果もあると言われています。

サウナを趣味で初めて風邪にかかりにくくなったという話はよく聞きます。

サウナの始め方

サウナは全国いたるところにありますので地方でも探せばきっと近くにあると思います。

持って行かなければならない物は施設により違いますが、水分補給用の飲み物とタオルやバスタオル(ビニール袋)、着替えくらいです。

サウナの熱から頭髪を守るためにサウナハットを持って行ったり、髪や身体を洗うためいシャンプーやボディシャンプーを持って行くのもおすすめです。

お勧め度:

登山・ハイキング

定年後の趣味として登山・ハイキングがおすすめの理由

趣味:登山・ハイキング
シニアの方には登山やハイキングを趣味としている人が多く見られます。自然の中を歩くことで気分がリフレッシュし、体力もつきます。山ガールという言葉があるように女性にも人気がある趣味です。いきなり山登りというのに抵抗がある方は、比較的なだらかな山を登るハイキングがおすすめです。

地域によっては、山登りやハイキングのサークルや倶楽部などがありますので、一人で不安な方はそういったものを活用するのもおすすめです。

登山・ハイキングの始め方

まずは、三種の神器と言われるレインウェア、靴、リュックサックが必要です。細かい道具選びについては、日帰りや一泊用などで異なりますので、最初は初心者であることをお店の人に使えて選んでもらうのがおすすめです。

勿論、飲料水や携帯電話、保険証、ゴミ袋といったものも必要です。

登山・ハイキングの時期は、やはり、春や秋がおすすめです。山選びについてもネットで調べると難易度(歩行時間。標高差など)がわかるので自分のレベルにあった山を選ぶようにしましょう。初心者におすすめの山などの情報も得ることができます。

お勧め度:

旅行

定年後の趣味として旅行がおすすめの理由

趣味:旅行
シニアライフで楽しみたいことのランキングで男女を問わず常に上位にあるのが旅行です。現役の時は忙しくてなかなか取れなかった時間もたっぷりあり、長期に渡って旅行を楽しめるのも定年後・老後の特権です。近年は60歳以上のシニアの方向けのツアーも充実してきています。

旅行といっても家族や友達と行く旅行や一人で行く一人旅があります。

家族や仲間と行く旅行も楽しいのですが、誰にも気を遣うことなく自分のペースで自由気ままに独りで旅行するのも楽しいかもしれません。

近年は、おひとり様ブームということもあり、旅行会社も一人旅の特集を組んで一人旅を応援しています。非日常を味わい方にはおすすめです。

旅先で積極的にコミュニケーションをとることで思わぬ楽しみを発見できるかもしれません。

お勧め度:

ブログ書き

定年後の趣味としてブログ書きがおすすめの理由

趣味:ブログ
ブログは、インターネットというツールを使って不特定多数の人に自分の思いや日々の出来事などを発信することができる趣味です。ブログを書くことでボケ防止にもなりますし、ちょっとしたお小遣い稼ぎもできるようになるため、定年後・老後の実益を兼ねた趣味としておすすめです。

ブログに挑戦してみたいけど、専門知識がないからと諦めている人も多いようですが、ブログを始めるのに専門的な知識は必要ありません。

パソコンとインターネット環境が用意できれば誰でも簡単に始めることができます。

ブログ記事を一枚書くには、

  1. ネタを考える
  2. 文章の構成を考える
  3. 分からないことは調べる
  4. 文章を打つ

といった一連の作業が必要になり、脳のトレーニングにもなります。

また、ブログを書き続けていくうちにブログへの訪問者が増え、日本全国の人とコミュニケーションがとれるようになるかもしれません。

さらに他に趣味を持っている人はブログを併用することで、同じ趣味仲間ができたり、趣味とブログの双方でモチベーションを上げることができます。

自分のペースで書き続けることが長く続けるコツです。

ブログの始め方

ブログを始める方法には、

  1. 業者が用意する無料ブログで始める方法と
  2. 自分でドメインをとってサーバーをレンタルしてはじめる方法

の2通りの方法があります。

どちらも一長一短ありますが、デザインやお小遣い稼ぎ(広告収入)に拘らなければ無料ブログを使ってはじめる方が簡単です。費用も一切かかりません。

無料ブログにはコミュニティもありますので記事を書くとすぐに誰かが訪問してくれます。

どうせなら小遣いを稼ぎたい、学習を兼ねてドメインやサーバーを自分で用意してブログを始めたいという方は是非自分でドメインをとってブログを始めて下さい。

この場合の費用は、月額1,000円前後です。

お勧め度:

アフィリエイト

定年後の趣味としてアフィリエイトがおすすめの理由

趣味:アフィリエイト
アフィリエイトとは、成果報酬型の広告システムのことです。ブログ記事に広告を貼って広告収入を得ることができます。ブログを書きながらアフィリエイトすることで小遣い稼ぎができますので、定年後・老後の実益を兼ねた趣味としてもおすすめです。

アフィリエイトは、ブログが出来れば簡単に始めることができます。

大きな収入に発展することもありますのでブログを始めるのであればアフィリエイトをセットですることを考えるのがおすすめです。

アフィリエイトの始め方

アフィリエイトを始めるには、まずはアフィリエイトをする媒体(自分のブログやサイト)を用意する必要があります。

その後、ASP(アフィリエイターと広告主を橋渡しする業者)に登録し、広告を選んで自分のブログに貼り付けるだけでアフィリエイトができます。

ASPへの登録や広告主との提携に費用はかかりません。無料です。

Googleの広告配信サービスであるGoogle adsense(グーグルアドセンス)を活用して広告収入を得ることもできます。詳細は下の記事を参照して下さい。

お勧め度:

キャンプ(オートキャンプ)

定年後の趣味としてキャンプがおすすめの理由

趣味:キャンプ
アウトドアの趣味として人気の高いキャンプ。興味はあったけど働いていた時はゆっくり行けなかった人たちが定年後・老後の趣味として楽しんでいます。キャンプの醍醐味はテントを張って焚火を囲み森や水辺といった自然の気配を感じながら気ままに時間を過ごすことです。日常から解き放たれるひと時は格別です。

仲間や家族と楽しむキャンプもそうですが一人で気ままに行くソロキャンプもおすすめです。

特に、近年は、車で直接行けるオートキャンプに人気が出てきています。

オートキャンプとは?

オートキャンプとは、自動車やバイクでテントサイトに直接乗り入れができ、車を横付けした状態で楽しむキャンプスタイルです。

きちんと整備・管理がされたオートキャンプ場が全国に存在しますので、初心者や家族連れでも安心してキャンプを楽しむことができます。

近年は、定年後・老後にキャンピングカーを購入し、夫婦で長い時間をかけて全国のキャンプ場をまわるという方も増えてきています。

オートキャンプの始め方

オートキャンプは、まずはオートキャンプ場を調べて行きたいキャンプ場を決めます。

オートキャンプ場によっては、ロッジ、ログハウス、コテージなどの宿泊施設も用意されており、ベッドや寝具、調理器具などの生活設備が一通り揃っているところもありますので、何を準備していくか、出かける前にしっかり下調べしておくことが重要です。

食材は基本、持ち込みです。近くにスーパーの無いキャンプ場に行く時は、日数分の献立を考えて材料を用意する必要があります。

通常は入場料や敷地(サイト)使用料(宿泊料)は有料です。車の乗り入れができる分、価格は高めで一泊5,000円前後というのが相場です。

お勧め度:

グランピング

定年後の趣味としてグランピングがおすすめの理由

趣味:グランピング
グランピング(Glamping)とは、グラマラス(Glamorous)とキャンピング(Camping)を掛け合わせた造語で、簡単に言えば魅力的で快適なキャンプというものです。基本的にホテルや宿泊施設が提供しているサービスで、快適にキャンプができるとあってブームになっています。

グランピングとは?

普通のキャンプは、人によっては、自分でテントや調理道具、食材を揃えたり、テントの設営や食事の用意などを結構大変に思ったり、また、寝床がゴトゴトしたり、冬は寒く、夏は暑苦しくて不快に思ったりする人もいます。

その点、グランピングは、全てを宿泊先が準備してくれます。

雨や風を凌げる施設が用意されている上、冷暖房設備など装備も揃っていますし、ベッドやトイレ、お風呂や冷蔵庫なども用意されています。

キャンプの醍醐味ともいえる

  • キャンプファイヤーができる
  • 自然の音を満喫できる
  • 家族や友人と時間が過ごせる
  • 屋外で食事が楽しめる

といったことが楽しめながら快適に過ごせますので、キャンプ気分を味わいたいけど、煩わしいことが苦手という人、また初心者の人にもおすすめです。

グランピングの始め方

ネットでググれば、目ぼしい施設を整理したサイトがヒットし、じゃらんなどの旅行サイトでもグランピングというキーワードで検索すると施設が表示されます。

予約して宿泊しに行くという普通の旅行感覚でグランピングを始めることができます。

お勧め度:

釣り堀

定年後の趣味として釣り堀がおすすめの理由

趣味:釣り堀
釣り堀(つりぼり)とは、人工的に作られた釣りができる場所のことです。釣り堀は、道具を揃える必要もなく、入場料や釣り竿代、エサ代などを支払って簡単に快適に、そして安全に魚釣りを楽しむことがでるため定年後の趣味としてもおすすめです。

釣り堀には、大きく海水のものと淡水のものがあります。

海水の釣り堀は、海に設置された釣り堀のことで、淡水の釣り堀は、河川や湖沼などの陸水に設置された釣り堀のことです。

釣り堀の始め方

近場の釣り堀はインターネットで地域を指定して探すことができます。

目ぼしい釣り堀を見つけたら、釣り道具を持っている人は持参して行けますが、釣り道具を持たない初心者でも手ぶらで行くことができます。この場合は受付で釣り道具をレンタルします。

お勧め度:

神社・仏閣巡り

定年後の趣味として神社・仏閣巡りがおすすめの理由

趣味:神社仏閣巡り
近年は、神社やお寺などパワースポット巡りに人気があります。独特の佇まいで心身ともに癒されるだけでなく、神社とお寺、それぞれの歴史や文化を学ぶこともできます。近年は、中高年だけでなく老若男女に人気の趣味となってきています。

全国には、神社は8万1千以上、お寺は7万7千以上あると言われています。

コンビニエンスストアが約6万ですのでどれだけ多いかがわかります。

神社とお寺の違いとは?

神社とお寺の違いは、「神社が日本古来の宗教である神道の宗教施設で、日本の神様の御魂を祀り、祭祀を行うところである」のに対して、「お寺は、仏教の宗教施設で、仏教の教えを説く僧侶が住むところ」ということにあります。

神社は祀られている神様からその地域の歴史に触れることができますし、お寺は仏像をはじめ庭園や建築など見るべきポイントが沢山あります。

ちなみに、神社は、

  • 皇室の祖先や皇族がご祭神として祀られている神宮
  • 全国から崇敬を集める社格の高い神社である大社
  • そして一般的な神社

の3つに分かれます。

神宮としては天照大御神を祀った伊勢神宮や明治天皇を祀った明治神宮、大社としては出雲大社や春日大社、宗像大社などが有名です。

神社仏閣めぐりは趣味だからといって交通費以外は殆どお金がかからいのも魅力の一つです。

それどころか、ご利益が貰えるかもしれません。

神社・仏閣めぐりの始め方

パワースポットランキングといったワードでネット検索すれば、様々な神社やお寺を調べることができます。神社仏閣は、それぞれに開運や金運アップ、交通安全、厄除けなどのご利益がありますので是非一度足を運んでみてはどうでしょうか。

最近では参拝した証である「御朱印集め」を趣味にされている方も増えています。

お勧め度:

瞑想

定年後の趣味として瞑想がおすすめの理由

趣味:瞑想

ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズ、イチローといった世界でも有名な超一流の経営者やスポーツ選手が瞑想を日常に取り入れていると言います。また、GoogleやFacebookの社員もマインドフルネス瞑想というものを取り入れていることは有名な話で、近年は、ビジネスマンの間でも流行ってきています。

GoogleやFacebookの社員も実践しているマインドフルネス瞑想は、意図的に今という瞬間に意識を向け、自分の一切の評価、判断、解釈を挟まない心の状態とされています。

「今ここ」に意識を置くトレーニングを繰り返すことで、悲観的な感情に振り回されることがなくなり、ストレスから解放され、集中力が増して頭の中が明晰になり、心の安定と強さを得ることができるとされています。

瞑想によるストレスの軽減、免疫力が向上する、睡眠が改善するといった心身の健康効果は、定年後・老後の方にも願ってもない効果です。

定年を迎えた方や老後生活を送っている方にもおすすめの趣味です。

瞑想の始め方

瞑想にもやり方がいくつかあるようですが、今話題のマインドフルネス瞑想についてはそのやり方を以下のページで簡単に紹介しています。

お勧め度:

得意なことを教える

定年後の趣味として得意なことを教えることがおすすめの理由

趣味:得意なことを教える

シニアともなれば色々な人生を経験しており、仕事で培ったスキルもあります。これについては詳しいという得意分野があれば、それを教える場があります。例えば料理や編み物が得意な人であればYoutubeを利用して教室を開くことができます。

また、ココナラというクラウドソーシングサービスサイトを利用すると得意なことを登録して、スキルを伝授したり、相談にのってあげたりすることができます。

瞑想の始め方

現在、Youtubeやツイッター、インスタグラムなど多くのSNSがありますので、そういう場で自分の得意なことを売り込んでいくことができます。

例えば、初心者がクラウドソーシングで副業を始める手順を記載していますが、こちらでココナラの概要を紹介していますので参考になるかと思います。

お勧め度:

英会話・英語学習

定年後の趣味として英会話・英語学習がおすすめの理由

趣味:英会話
定年後に始める趣味(習い事)として最も多いのが男女ともに英会話だとか。英語が少し話せしたり聞いたりできるようになると定年後の再就職や副業を検討する場合も選択肢も増えますし、英語力を活かしてボランティア活動にも役立たせることができるかもしれません。

今後は、少子高齢化、人口減少がより深刻になり、いよいよ本格的なグローバル化が進むと考えられています。

10年も経たないうちに、職場のあちこちで外国人労働者の姿が見られるようになるだけでなく、お隣さんが外国人というのも珍しくない日がやってくるかもしれません。

英語を話せるようになると定年後でも活躍の場が広がります。

また、英語が話せると世界が広がりますので海外旅行も計画できます。

中には学習した英会話力を試すために海外旅行をして、思いのほか気に入って、その国に移住したという人もいます。

英会話・英語学習の始め方

現在は、高いお金を支払って英会話スクールに通わなくてもYoutubeやアプリを使えば無料で英単語・英熟語・英会話などを発音とともに学習することができます。

また、月額ワンコインで映画やアニメ、ニュースなどのワンシーンを見ながら英語を学習するといったサービスや英語学習を目的としたコミュニティもあります。

定年後に英語学習を始めると脳も活性化しますのでおすすめです。

お勧め度:

資格取得

定年後の趣味として資格・取得がおすすめの理由

趣味:資格取得
定年後に資格の取得を目指す動機には、再就職や再雇用を有利にしたいということや自分磨きを目的とする場合などがあります。近年は「仕事に活かすため」よりも「自分磨き」を目的として資格を取得する傾向が目立つと言われています。脳のトレーニングになりボケ防止にもなります。

自己啓発を目的として資格を取得する傾向が高いとはいえ、再就職、副業、ボランティア活動などに役に立ちますので実益を兼ねた趣味ということもできます。

近年は、グローバルな時代に対応すべくTOEICで高得点を目指す人や、マンションにお住まいの人がマンション管理士や管理業務主任者の資格取得を目指す人などが増えています。

また、定年後の起業・独立のために士業の資格取得にチャレンジしたり、自分の家計管理や資産運用に役立てるためにFPの資格を取得する人もいます。

さらに、定年後は健康問題が気になる年代であることから、食や健康に関する資格にチャレンジすることで、自分や家族の健康に役立てることも可能です。

資格取得の始め方

資格取得に興味のある方は、どういった資格があるのかを確認し、興味の湧いた資格の資料を通信講座などから取り寄せるところから始めると良いでしょう。

定年後の就職や独立などに役立てたい場合は、今までの経験に関係している資格の取得を目指すのがおすすめです。経験がなく資格だけだと60を過ぎた就職や独立は難しいのが実情です。

お勧め度:

パソコン教室

定年後の趣味としてパソコン教室がおすすめの理由

趣味:パソコン教室
近年はパソコンやスマホが使えて当たり前の時代になってきており、取り残されると情報の入手や利用について困難を抱える情報弱者となってしまうリスクもあります。そのためパソコン教室への需要も増えてきています。

現在は、様々なところでパソコン教室が開催されています。

指を動かし、頭を使うことで認知症予防も期待できますし、分からないことは質問したりしてコミュニケーションがとれます。

また、パソコン教室に通う人はどちらかと言うと高齢者が多いため、横の繋がりが期待できる点もおすすめです。

パソコン教室へ通うことを始める

近くにパソコン教室がないか探してみて、経済的に問題なければ通ってみましょう。

パソコンが使えるようになると情報収集や買い物もパソコンでできるようになったり、自分のブログを持てるようになったりもしますので趣味の幅を広げられるかもしれません。

お勧め度:

小説の執筆

定年後の趣味として小説の執筆がおすすめの理由

小説の執筆

創作や妄想・空想が好きな人、文章を書くのが好きな人、どちらかというとインドア派の人は、小説を書くことを趣味にするというのはどうでしょうか。お金はかかりませんし、好きな時に自分ひとりでできます。

小説を執筆する魅力は、何といっても自分だけの物語を作る喜びにあります。

現実から離れて創作していくとワクワクしますし時間もあっという間に過ぎていきます。

まさに時間と経験がたっぷりある定年を迎えた人にピッタリの趣味ではないでしょうか。

60代から小説を書き始めて賞を受賞した人も少なくありません。

よく似た趣味にブログ書きがありますが、小説の執筆はブログ書きと違い、自分のキャラに縛られず考えたことを自由に書くことができると言うメリットがあります。

スマホやタブレット、パソコンがあれば、また、それらが無くても、ノートと筆記用具があればいつでも好きな時に場所を問わずできます。

趣味が高じて本格的に小説書きにチャレンジしたい場合は、様々な出版社が公募している新人賞や文学賞などのコンテストにに応募するのもモチベーションが上がっていいと思います。

入賞すれば賞金を手にすることもできます。

小説執筆の始め方

小説を執筆していくには、特にルールはありませんが、いきなり書き始めると途中で躓いたり、ミスしたりすることが出てきます。

効率よくすすめるには事前にプロットを作るのがおすすめです。

お勧め度:

ボランティア活動

定年後の趣味としてボランティア活動がおすすめの理由

趣味:ボランティア活動
ボランティア活動は、自ら考え、進んで行動し、様々な問題に取り組んでいく活動です。人や社会の役に立ちたい、困っている人を助けてあげたいという人にはボランティア活動が最適です。喜んでもらえたり感謝されたりするのは勿論のこと、自分も喜びを感じることができます。

ボランティアには、

  1. お年寄りや身障者の方たちを助ける福祉ボランティア
  2. 山や海岸、公園などのゴミ拾いや花や木を植えたりする環境ボランティア
  3. 地震や台風などの災害現場で後片づけや救援物資を運んだりする地域ボランティア
  4. 野外フェスなどのイベントの運営を手伝う文化ボランティア

といったものがあります。

ボランティアを通して人や社会の役に立ち、社会貢献できるだけでなく、人との繋がりができたり、コミュニケーションが図れたりします。

実際にボランティア活動をしている人は若い方よりも定年を迎えた60代以上の方が多く、定年後のコミュニケーションの場としても活用できます。

ボランティアの始め方

住んでいる町の広報誌などでも募集してありますが、YahooやGoogleなどの検索エンジンで「地域名+ボランティア」などで検索して見つけることもできます。

また、Yahooがサービスを提供するYahooボランティアは、地域で絞ることは勿論のこと、カテゴリーやキーワードで絞ってボランティアを探すことができます。

友人・知人が少ない、家族との会話もないというコミュニケーション不足の定年後の生活を送っている人はボランティアを検討してみてはどうでしょうか。新しい出会いもあります。

お勧め度:

写真(カメラ)

定年後の趣味として写真(カメラ)がおすすめの理由

カメラ(写真)は、風景や人物、ペットなどをカメラで収める趣味です。若い人だけでなく定年後・老後の趣味としても根強い人気があります。カメラ(写真)を趣味として楽しむためには、何かを記録する、写真を通して何かを伝える、といったように自分なりに目的を持つことが重要です。

目的は人それぞれ、何でも構いません。例えば、

  1. フォトコンテストに応募する
  2. Instagramに投稿して多くのいいね!を獲得する
  3. 好きなものを撮ってコレクションする
  4. ペットや動物の決定的瞬間を撮る
  5. 写真を撮ってネットで販売する

といった目的を持つことで、モチベーションを保ちながら趣味を楽しむことができます。

フォトコンテストの多くは賞金を用意していますので、モチベーションも上がります。

また、写真を趣味にするとブログで公開するといった楽しみ方もできます。

旅先で撮った写真をブログで公開して、その街や泊まった旅館、食事などの感想を加えてやると多くの人の役に立つかもしれません。

このようにカメラ(写真)を趣味にすると多くの楽しみ方ができるようになります。

カメラ(写真)の始め方

現在は、スマホでも簡単に写真を撮れるようになりましたが、写真を趣味とする場合は、やはり、専用のカメラを持つことをおすすめします。

いきなり一眼レフカメラやミラーレス一眼は自分にはハードルが高いと思う人もいるかもしれませんが、実際に手にして操作しながら覚えないとなかなか学ぶこともできません。

一眼レフカメラとは、カメラに使われているレンズの数が1つ(一眼)で、本体の中に鏡(ミラー)を入れ、カメラ内部で光を反射(レフ)させることで、1つのレンズが撮影とファインダーの役割を担うカメラです。

これに対してミラーレスとは、内部のミラーが無い一眼カメラのことで、一度デジタルに変換したものをモニターを通して見るタイプのものです。一眼レフに比べ内部構造がシンプルなため、一般的に一眼レフカメラと比較して小型で軽量です。

まずは、カメラを買って一歩を踏み出してみましょう。

お勧め度:

動画編集

定年後の趣味として動画編集がおすすめの理由

動画編集は、動画を編集することです。例えば家族や友人の結婚式や仲間と一緒に旅行やキャンプへ行ったときに撮影した映像や写真を編集して思い出の動画として残したり、家族や友人にプレゼントしたりできます。

動画編集はある程度の技術が必要なため実益を兼ねた趣味としても取り組めます。

YouTuberの動画編集としても副業ができますし、キャンプや料理、ヨガやストレッチ、車の試乗やその他の趣味などの動画を撮影・編集して自らYouTubeでアップしている人も多いです。

動画編集の始め方

動画を編集するには、パソコンと動画編集ソフト(有料・無料あり)、それと動画の元となる素材(動画や画像)が必要です。

そして、動画編集ソフトをパソコンにインストールし、その使い方をマスターすれば、高度な技術がなくてもできます。

お勧め度:

読書

定年後の趣味として読書がおすすめの理由

読書は趣味の中でも最も簡単に始められ、長く続けられる趣味です。読書は、知識や見識を広げることができるほか、現実の生活の中では体験できない様々なことを疑似体験することで視野が広くなり想像力も鍛えられます。

また、読書を習慣化することで語彙力や会話力、文章力も向上し、仕事や日常生活でも生かすことができます。

他の趣味のように飽きるということもありませんし、暑かったり寒かったり、また、体力がないので続けられないということもありません。

ゴールもないので一生続けることができます。

読書の始め方

全く興味がない分野の本は読破できない可能性もあるので、まずは興味がある分野の本を読むようにします。

現在は、インターネットのAmazonなどでも、フリーワードで検索して本を探せ、なおかつ、読者の口コミや評価も確認できますので参考にするのもいいと思います。

お金をかけたくなければ図書館を利用する手もあります。

お勧め度:

ボウリング

定年後の趣味としてボウリングがおすすめの理由

ボウリングはピンに向かって球を投げ満点である300点を目指し、何本倒すかを競うというシンプルなゲームです。家族や友人同士は勿論のこと恋人同志のデートスポットとしてや社会人のレジャーとしても楽しめます。過去にブームになったこともあるので殆んどの人が一度は経験したことがあると思います。

ボウリングは、目標に向かって行動を起こす、運動になる、と言う点で定年後・老後の趣味としておすすめです。ボウリング場に行くと高齢者がレーンに向かってひたすらボウルを投げているのを目にしますが皆さん生き生きしているように感じます。

ボウリングの始め方

ボウリングを始めるには、シューズとボウルが必要ですが、両方ともボウリング場で貸してもらうことができるので、思い立ったら誰でもすぐにはじめることができます。

上達したくなったら、投げ放題などを利用して一人で黙々と練習するのもいいですが、ボウリング場に所属するプロボウラーのレッスンに参加するのが効率的でおすすめです。

ボウリング場のフロントで聞くと丁寧に説明してくれます。

よくシニアの方が一人で黙々と練習しているのを見かけると思いますが、あれはボウリング場で主催されている競技会に参加するために練習している人の場合が殆んどです。

本格的にやろうと思ったらマイシューズとマイボウルを用意します。

最初はマイボール、シューズ、バックの3点セットがおすすめです。

ネット上やボウリング場で1.5万円くらいから販売されていますが、バカにならないシューズ代を節約することができますし、馴染んだボウルを使うことでスコアアップも期待できます。

ボウルの指穴は、ボウリング場で購入した場合、ボウリング場で自分の手の指に合せてあけてもらえます。

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男の料理

定年後の趣味として男の料理がおすすめの理由

近年は、定年後・老後のシニア世代の方で料理を趣味にしている定年料理男子が増えています。作る楽しみを味わったり、脳の活性化に役立てたり、また、家族にも喜ばれたりとトリプル効果があるためです。料理教室に通へば定年後・老後の数少ないコミュニケーションが取れる場にもなります。

男の趣味としての料理は、主婦のように毎日作る訳ではなく、創作活動としてたまにやるものが多いため、蕎麦打ちに代表されるように、カレーやチャーハンのように特定の料理を極めるといったやり方が多いようです。

料理の魅力はおいしい料理を作って自分自身が食を楽しむだけでなく、家族や来客に料理を振る舞って腕前を披露したり喜んでもらうことができる点にあります。

また、料理を作っている間はその段取りで頭や指先などを使うためボケ防止にもなりますし、作っている間はそれに集中することでストレス解消にもなります。

また、独身男性であれば料理をする男子として女性にアピ-ルすることもできます。

男の料理の始め方

男の料理は、書店などで料理本を買ったりネットやテレビからレシピ情報を収集して独学で始めるほか料理教室に参加して人とコミュニケーションを図りながら学ぶというやり方もあります。

最近は基礎から学べるシニアの男性向けの料理教室も増えています。

近くに料理教室があれば是非参加してみて下さい。

そして、料理に一層の興味が湧いてきた方は、和食や洋食、中華やフランス料理といった各国の料理にもチャレンジすることもできます。

作った料理はブログなどで公開して同じ趣味を持つ人とコミュニケーションを図ったりすることもできます。

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パン作り

定年後の趣味としてパン作りがおすすめの理由

朝食や昼食にパンを食べている人はパン作りに挑戦してみてはどうでしょうか。家庭でも生地をこねて、オープンで焼いてパンが作れます。慣れてくると自分の好みに合わせてアレンジできますのでパン作りが楽しくなります。

パン作りは、お蕎麦を作るほど難しくはありません。プチパンであれば、YouTubeなどで見様見真似ですぐに作れるようになります。

また、料理同様、段取りを考えたり、手先を動かしたりするので、認知症の予防にもなります。

より、おいしく作る、アレンジしたパンを追求するとなるとやはり奥が深く、それだけ楽しみややりがいもあります。

朝食に自分で作ったパンを食べれるようになれば気持ちのいい朝が迎えられそうですね。

パン作りの始め方

家でパンを作るやり方は、その手の教室に通わなくても、ホームページで検索したり、YouTubeで検索したりして探すことができます。

特に、YouTubeは材料をまぜて生地をこねるところから発酵して焼くところまで公開しているものが多いため初心者でも見様見真似で始めることができます。

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油絵・水彩画・デッサン

定年後の趣味として油絵・水彩画・デッサンがおすすめの理由

美術に興味がある方は、油絵や水彩画、デッサンというのもおすすめです。対象を観察し、それを画用紙やキャンバスに写し取るという作業は構造を考える力が身に付きますし、右脳を活性化させます。特にデッサンは鉛筆と画用紙があれば始められますので初心者にはおすすめです。

絵と言っても色々あります。

厚塗りができる油絵具を使う油絵は、上から塗り足すことができますので初心者向きです。

水彩画は、透明の水彩絵具を使います。顔料を水で溶かして薄める、伸ばす、混ぜる、にじませるといったテクニックを使って絵を描いていきます。油絵のように上から塗り足すことができない点は難しいと言えます。

デッサンは、立体を目で見て描くものです。物の本質をとらえる訓練にもなりますので絵を描くにはデッサン力が必要とも言われています。水彩画や油絵のように画材の費用もかかりませんので3つの中では最も始めやすいとも言えます。

油絵・水彩画・デッサンの始め方

全くの初心者であれば何をどのように始めたらいいかわからないのが油絵・水彩画・デッサンといったものです。

絵を描くことに興味がある方は、絵画教室に通うのがおすすめですが、独学でも問題ありません。現在は本屋だけでなくネット上にノウハウや教材が溢れていますのでまずは調べてどういう絵を描くか決めましょう。

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大人の塗り絵

定年後の趣味として大人の塗り絵がおすすめの理由

大人の塗り絵は、誰でも美しい絵が描ける近年流行っている趣味です。あらかじめ下絵となる線画が描いてあり、それに色を加えて完成させますので絵が苦手な人でも完成度の高い作品に仕上げることができます。細やかな下絵を塗っていくことで夢中になり、時が経つのを忘れるほど集中できます。

大人の塗り絵は子供用の塗り絵とは異なり、アートな描写、可愛いイラスト、有名な作家が作品など、下絵のクオリティが高いのが大きな魅力です。

そのため、塗り終えたときの完成度が高く、大きな達成感が得られます。

原画をアレンジして独自の作品に仕上げられるのも大人の塗り絵の魅力のひとつです。

塗り絵をすることで脳の血流が良くなり、集中力アップ、認知症予防の効果があるとも言われていますので定年後の趣味としておすすめです。

大人の塗り絵の始め方

大人の塗り絵を始めるには下絵と色鉛筆が必要です。

下絵は百均や書店にも販売されていますが、インターネットからでも無料でダウンロードすることができます。塗り方もネット上で探して学習することができます。

参考:おとなの塗り絵倶楽部

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レザークラフト

定年後の趣味としてレザークラフトがおすすめの理由

レザークラフトとは、牛や馬、豚、ワニなどの革(レザー)を使って、財布やカードケース、キーホルダーなどの小物を作る手工芸のことです。革工芸革手芸革細工とも呼ばれています。レザークラフトは、体力も必要なく手先を使って脳にもよいと言われていますので、定年後のインドア趣味としてもおすすめです。

革製品は、高級感があり、耐久性が高く、手触りもよいことから日頃から魅力を感じている人も多いと思います。使い込むことで経年劣化も楽しめます。

レザークラフトを趣味にするとブックカバーやノートカバー、バッグやベルト、スマホカバー、メガネケース、名刺入れと何でも自分で作ることができるようになります。

レザークラフトの始め方

近くに教室があれば通ってみるのもいいと思いますが、今はネットもありますので独学でもレザークラフトを趣味として始めることができます。

本屋やAmazonにもその手の本がありますし、YouTubeで学ぶこともできます。

基礎知識を習得したら早速何かを作ってみます。

キーホルダーであれば、サイズが小さいので原材料費が安くて済みますし、レザークラフトの基本的な技法がしっかり学べます。万が一、失敗しても経済的損失は最小限で済みます。

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カラオケ

定年後の趣味としてカラオケがおすすめの理由

カラオケは、手軽に始められる趣味とあって老若男女問わず人気があります。特に定年後・老後に始める人も多く、男性・女性を問わず一人カラオケにハマる人も少なくありません。宴会や飲み会などでも歌う機会が多いので、その準備としてはじめてみるのもいいと思います。

カラオケの効果

個室で気兼ねなく大声を出して好きな曲を歌えば日頃のストレス発散になります。

また、お腹から声を出して歌うことは腹式呼吸になり副交感神経を刺激しますし、肺活量も鍛えられ声にもハリが出てきます。

副交感神経を刺激することで自律神経の調整にいい影響を与えますので、平常心をキープできるようになると言われています。

また、大声で歌うことは意外なほどカロリーを消費しますのでダイエット効果も期待できます。

有酸素運動にも繋がるため血液の循環もよくなりますし、口の周りの筋肉を鍛えることで嚥下機能が強化され、誤嚥防止にもつながるとされています。

さらに、カラオケで音程やリズムをとって発声することで脳が活性化され、認知症を予防する効果もあると考えられています。

事実、認知症の予防・改善のために音楽療法を取り入れている介護施設もあります。

このようにカラオケには健康上の様々なメリットが沢山あり、そのメリットを見てみると、定年後・老後にこそおすすめの趣味と言えます。

カラオケの始め方

近年は一人カラオケというものも普通になってきました。カラオケ店もシニア割というメニューを設けるなどして定年後・老後のお客様を歓迎しています。

道具も必要ありません。カラオケ店に入店するだけですみます。

価格もリーズナブルです。

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楽器演奏

定年後の趣味として楽器演奏がおすすめの理由

楽器演奏は、それ自体が楽しい趣味ですが、特に定年後・老後の趣味として続けていくと精神面の健康面でもよい影響を及ぼすと考えられています。効率よく学習・練習したいのであれば、音楽教室に通うのがおすすめですが、独学でも全く問題ありません。現在は本屋だけでなくネット上に教材が溢れています。

楽器演奏を含む音楽関係の趣味は、ストレス解消目的で、大人になってから趣味にする人が多いのが特徴です。

楽器演奏の効果

研究によれば、特に両手や指先を使うギターやピアノなどの楽器演奏は、脳の広い領域に刺激を与えて認知症の予防につながると考えられています。

また、サックスなどの管楽器は、腹式呼吸を必要とするためカラオケと同じく肺活量も鍛えられ、声にも透明感やハリが出てきます。

自律神経の調整にもいい影響を与えますので健康面でもおすすめです。

例えばギターやピアノであれば、お気に入りの曲を1曲を弾けるようになるという目標はモチベーションを高めてくれます。

ちょっとした余興で素敵な曲をみんなの前で披露できるようになれば素敵ですね。

楽器演奏の始め方

まずは楽器選びからです。

楽器が決まり、効率よく学習・練習したいのであれば、音楽教室に通うのがおすすめですが、独学でも全く問題ありません。現在は本屋だけでなくYoutubeなどネット上に教材が溢れています。

そしてモチベーションを保つためには、やはり目標を持つことが大事です。

例えばギターやピアノであれば、お気に入りの曲を1曲を弾けるようになるという目標はモチベーションを高めてくれます。

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テレビゲーム

定年後の趣味としてテレビゲームがおすすめの理由

ゲームといってもスマホでするゲームやパソコンでするゲームもありますが、おすすめはゲーム機をテレビにつないで遊ぶテレビゲームです。ドラクエやファイナルファンタジー、スーパーマリオブラザーズなどにはまった世代の人も少なくないと思いますが、ゲームをしている時は我を忘れ無我夢中に楽しめました。

シニア世代になったからといってこれは変わりません。スマホやパソコンでは文字も小さく、シニア世代には少し厳しくても大画面のテレビならそういう心配はありません。

オンライン対戦ゲームもでき、老若男女問わず、みんなが楽しめる趣味です。

テレビゲームの始め方

まずはゲーム機を買う必要があります。

自分がやりたいソフトがあればそれができるゲームを買うのがいいでしょう。

ゲーム機は数万円しますが、後は好きなゲームを買って数カ月間遊べますので、ゴルフや釣りをやるより安くつきます。

尚、費用をかけたくない人は無料でできるオンラインゲームもおすすめです。

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食べ歩き

定年後の趣味として食べ歩きがおすすめの理由

食べることは人生における楽しみの一つです。特に定年後ともなると楽しみは食べることと寝ることくらいという人は少なくありません。食べ歩きは、特に知識も必要なく誰でもすぐに始められる趣味です。美味しいものはそこらじゅうに溢れていますので飽きることもありません。

いつもの食事を食べ歩きという特別な食事にするだけなので、男性・女性を問わず一人でもあまり抵抗なく始めることができます。

グルメ情報は、インターネットをはじめグルメ番組やガイドブックなど、至るところにありますので、情報を収集したら後は食べたいものを決めてそこに行って食べるだけです。

高価なものばかりを食べているとお金が持ちませんが、通常の外食を食べ歩きに変える感覚であれば、金銭的にもそんなに負担はかかりません。

食べ歩きは、食べ物の味だけでなく、その店の雰囲気やお店の周りの雰囲気なども楽しむことができます。

食べ歩きの始め方

食べ歩きだからといって歩いて食べに行かなければならないかというとそうではありません。

極端な話、お取り寄せ様々な味を楽しむこともある意味食べ歩きと言えます。

要は美味しいものを食べてまわること、気になったお店へ足を運び、噂の食べ満喫することこそ食べ歩きの醍醐味です。

但し、度を超すと太ってしますのでほどほどにしましょう。

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書道

定年後の趣味として書道がおすすめの理由

パソコンやスマホが普及したとはいえ、実は筆を使って字を書く機会はそんなに少なくなっている訳ではありません。祝儀袋や香典袋などを準備するとき、結婚式や葬式の受付で記帳するとき、年賀状や挨拶状に一筆添えるときなど、筆を使って字を書く機会はまだまだ多いものです。

そんな時、字がきれいだと、知性を感じたり、品も良く見えたりと好感度が上がります。

書道を趣味にすると字が上手くなるほかに、精神を落ち着かせたり精神集中ができたり、また、姿勢が良くなるといった効果も期待できます。

また、美しい字を書くことに集中している時は右脳が働かせなければならないため右脳の活性化にも効果があると考えられています。

書道の始め方

最初に書道セット(すずり、筆、墨、半紙、文鎮、下敷き、筆置きなど)を取り揃える必要がありますが、一度揃えればランニングコストはさほど金はかかりません。

半紙に文字を書くだけですが筆遣いは意外と難しいもの。筆使いや姿勢といったものを本やyoutubeで学ぶのも意外と難しいので書道教室に通うというのもおすすめです。

先生に添削してもらえますので上達も速くなりますし、定年後減ってきたコミュニケーションの場としても有効です。

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シニアインスタグラマー

定年後の趣味としてシニアインスタグラマーがおすすめの理由

インスタグラム(Instagram)とは、写真や動画の投稿に特化したSNSです。TwitterやFacebookと比較して写真や動画などでコミュニケーションをとるのが特徴的です。そして、インスタグラマーとは、インスタグラムのユーザーのうち、特にフォロワー数や閲覧数が多く沢山の人強い影響力を持つユーザーを指します。

インスタグラムの利用者は、流行に敏感な20代から30代の女性ユーザーから増え始めましたが、現在は、50代から60代の中高年のインスタグラム利用者も600万人以上いると言われており、この数はここ数年で急激に増えているといわれています。

写真や動画に興味のあるシニアの方は、シニアインスタグラマーを目指すことを趣味にしては如何でしょうか。

インスタグラムの始め方

インスタグラムは、スマホの場合は、iPhoneであればApp Store、AndroidであればGoogle PlayでInstagramアプリをダウンロードした後、アカウントを作成(プロフィールを編集)することで始めることができます。

TwitterやFacebookなどを利用しているのであればそれらと連携させることもできます。

Instagramのアカウントを作成すると、写真や動画、ストーリーを投稿したり特定の友だちに投稿をシェアしたりすることができるようになります。

自分が投稿した写真や動画に、いいね!が付いたり、フォロワーが増えてくることで、自分の存在価値を見出して段々とハマっていきます。

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シニア向けSNS

定年後の趣味としてシニア向けSNSがおすすめの理由

SNSとは、利用者同士がコミュニケーションを取れる会員制のWebサービスのことです。FacebookやTwitterなどが有名ですが、ここで紹介するのは、同年代の方や同じ趣味の人と出会ってコミュニケーションが取れるシニア向けのSNSです。

定年後は、よくも悪くも人間関係が希薄になりがちです。

生き甲斐や健康面からも人とは繋がっていたいと考えるものの、定年後はそういう出会いの場があまりありません。

ボランティアや地域のコミュニティに参考するのも人間関係を作る手段の一つですが、スマホを使ってSNSで人と繋がるというのも一つの手段です。

シニア向けSNSの始め方

らくらくコミュニティは、シニア向けにおすすめのSNSです。無料で利用できます。

尚、登録にはメールアドレスが必要です。空メールを送るとメールが送られてきますので、メールに記載してあるURLをクリックすると登録完了です。

プロフィールを書いたり人と絡んだりする使い方はコミュニティ内に記載されていますので誰でも簡単に始めることができます。

参考:らくらくコミュニティ

参考:趣味人倶楽部(シュミートクラブ)

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園芸・ガーデニング

定年後の趣味として園芸・ガーデニングがおすすめの理由

園芸やガーデニングは、毎日外に出て植物の世話をする必要があるため、人の健康に必要な日光を浴びることができます。また、植物に触れて癒やされたり、手入れなどは運動にもなるためその点でも健康によい効果が期待できます。

園芸やガーデニングは、花や樹木、野菜、くだものなどを自分で育てて収穫できる点も魅力ですが、植物や花によるリラックス効果があるのも魅力です。

園芸・ガーデニングの始め方

手軽にガーデニングを始めたいという初心者には、まずは鉢やプランター栽培から始めるのがおすすめです。

マンションのベランダやテラスなど、狭いスペースでも栽培でき、ハーブや野菜を選べば家庭菜園やベランダ菜園を楽しむことができます。

本格的に始めたい場合は、土などの知識も必要になるので、お店で聞くか、書店で本を購入したりネットで調べたりして予め知識を得ておく必要があります。

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週末農業

定年後の趣味として週末農業がおすすめの理由

新型コロナウイルス感染拡大防止のため自粛生活を強いられ、家庭菜園やガーデニングが人気になりましたが、それから一歩進んで週末農業を始める人も増えています。自然の中で土に触れ、植物と向き合う時間は、心身がリフレッシュされます。

週末農業の効果

自分たちで育てた新鮮な野菜が食べられのも楽しみの一つ。体を適度に動かして運動にもなりますのでシニアの方にはおすすめです。

最初はプランターからでもOKです。マンションで日当たりのいいベランダーがあればベランダ農業も可能ですが、畑を借りることもできます。

週末農業のはじめかた

参考:みんなで育てて、みんなで食べる【シェア畑】

また、「農業体験」でググると周辺で農業体験を実施しているところがヒットしますので、それで一度経験してみて興味がありそうなら、本格的に取り組んでいいと思います。

ペットを飼う

定年後、家族を一人増やすという意味でもペットを飼うというのもおすすめです。エサを用意したり散歩に連れていったりで体力も維持も意地出来ます。但し、ペットは飼い主のおもちゃではありません。ペットの寿命まで飼育する覚悟も必要です。

ペット飼育の効果

ペットと暮らすことで、 幸せホルモンと言われるオキシトシンが、より活発に分泌されることがわかっています。

気分的なものではなく癒し効果で健康にも良い影響を及ぼすことがわかっています。

特に、ペット(動物)に触れることは、高齢者の孤独感や疎外感、ストレスの軽減、延命など、健康の維持に大いに役立つこともわかっています。

ペット飼育のはじめかた

ペットショップで立てば犬を購入したら、まずは新しい環境に慣れることが重要。

トイレをしっかり覚えさせ、食事にルールを作りましょう。そして、犬にも健康管理が必要です。動物病院へ連れていき健康診断を受けたりワクチンを注射したりしましょう。

定年後におすすめの趣味 まとめ

以上、定年後におすすめの趣味を紹介してきました。

やってみようかな、という趣味は見つかりましたでしょうか。

仕事から離れた定年後において、趣味を持つことは、生き甲斐を持つためにも、充実した人生を送るためにも、また、メリハリのある生活を送るためにもとても重要なことです。

定年後の趣味として紹介していますが、仕事をしている50代・60代のシニアの方にもおすすめの趣味です。この年代は、定年退職後、没頭できる趣味を見つける時期でもあります。

興味のある趣味を見つけたら、まずは行動に移すことが大切です。

今始めなければいつまでたっても始められません。そして折角の第二の人生の時間をズルズルと過ごしてしまいがちです。

人生は一度きりです。後悔しないためにも思い立ったら勇気を出してチャレンジしてみる。

そうするとさまざまな新しい発見にもつながり刺激的な展開が待っています。

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