Wi-Fiで通信費を節約!Wi-Fiって何?

Wi-Fiで通信費を節約!Wi-Fiって何?

節約を考える場合、最も効果的なものが通信費の削減ではないでしょうか。

電気代やガス代、水道代、食費といったものはこれでもかというほど節約していて、スマホや携帯代に月額1万円支払っているといった人は珍しくありません。

通信費の削減を検討する場合、格安スマホへの乗り換えというのが最も効果的ですが、Wi-Fiを使った使った通信環境にするというのも効果的な場合があります。

ここでは、スマホの通信費のことを少し理解していただくためにも、「Wi-Fi(ワイファイ)」について解説したいと思います。

Wi-Fiのことを知ると通信費の削減に関する知識も増えます。是非理解して頂きたいと思います。

Wi-Fiとは?

Wi-Fiは、無線で通信する端末がお互いに接続可能になる方式の名称です。

そして、Wi-Fiができる機器をWi-Fiルータと呼んでいます。

つまり、Wi-Fiルータは、簡単に言うと、スマートフォンやノートパソコンをインターネットに接続してくれる機器のことです。

例えば、スマホを契約する時、データ通信量3GB、5GBといった契約内容がありますが、これは、キャリアの通信設備を使って通信を行う特に使うデータ量の制限のことです。

普通にインターネットなどを使うとキャリアの通信設備を介してデータがやり取りされ、データ通信量消費されていきます。

しかし、Wi-Fiルータを使って通信をすると、スマホはWi-Fiルータとやり取りをしますのでキャリアと契約したデータ通信量は消費しません。

外部とのデータの通信は、Wi-Fiルータが行います。

Wi-Fiで通信

例えば、街角で、Wi-Fiが使えます、といった下のようなマークを見かけることがありますが、これは近くにWi-Fiルータが設置してあり、Wi-Fiを使ってネット接続ができるということです。

Wi-Fiが使えるマーク

一般的には、初回、パスワードを入力してWi-Fiを使えるようになると、次回からはスマホが勝手に回線を見つけて自動的に繋げてくれます。

無料で利用できるところが殆どですが、利用時間に制限があったり、auのスマホ限定といった制約がある場合もあります。一部有料のところもあります。

Wi-Fiルータとの通信中は、データ通信量の制限を気にすることなく使うことができます。

Wi-Fiにするメリット

例えば家の中をWi-Fi環境にすると家の中のどこでもスマホやノートパソコンなどでインターネット接続ができるようになります。

ノートパソコンは配線が不要になるため、コードが不要に。見た目も管理もスッキリします。

スマホで言えば、業者の通信回線を使わなくて済みますので通信データ量の削減ができます。

家族が多い場合は、節約できる金額も多くなります。

Wi-Fiがあると何ができるのか?

Wi-Fiルータがあると何ができるのでしょうか?

例えば、家にWi-Fiのルータ(機器)を1台置いたとしましょう。

スマートフォンを例にとると、キャリアの回線を使わずにWi-Fiのルータを通してインターネットに接続してくれます。

つまり、家にいる限り、Wi-Fiのルーターを通してインターネットに接続しますので、いわゆる3GB、5GBといった通信制限を気にすることなくネット接続ができます。

例えば、私の住んでいるマンションでは、家までプロバイダの固定回線が敷いてあります(NTTの光回線といったものですが、パソコンでンターネットをしている方は家までプロバイダの固定回線が敷いてある方も多いと思います)。

そこで、せっかく固定回線が敷いてありますので、Wi-Fiルータを購入し、固定回線と繋げて、家の中をWi-Fi環境にしています。

固定回線とWi-Fiルータを繋げる

そして、スマーフォンやノートPCは、このWi-Fiルータ経由でネット接続しています。

これにより、外ではネットで調べものをする程度で動画などは観ないので通信容量は1GBもあれば十分です。妻も同じで勤め先もWi-Fi環境があるので通信容量は1GBで足りています。

どうせ固定回線を敷いていいる人であればWi-Fiルータを購入してWi-Fi環境でスマホを使うのがおすすめです。家の中では、無料で無制限に使うことができます。

また、現在、固定回線を家に敷いていない人でも、新しくWi-Fiルータを置くことで通信費を削減できる場合があります。

実は、固定回線がなくてもインターネット通信をしてくれるWi-Fiルータもあります。

Wi-Fiルータの種類

Wi-Fiルータは、大きく「据え置き型」と「持ち歩き型」の2種類があります。

据え置き型は、例えば家に置くものです。家のリビングにインターネットと接続させたWi-Fiルータを置いておくと、リビングやキッチン、寝室でもWi-Fiルータを使った通信が可能となります。

持ち歩き型は、携帯用のWi-Fiルータのことで、例えばポケットにWi-Fiルータを入れておくと、どこに移動してもWi-Fiルータを使った通信が可能となります。

据え置き型のWi-Fiルータ

据え置き型のWi-Fiルータ

据え置き型には、

  • 自宅の固定回線に繋いで家の中をWi-Fi化するルータと、
  • 家に置くだけで家の中をWi-Fi化してネット接続するルータがあります

どちらも家のコンセントから電気を供給できますのでバッテリー切れや電池の持ち時間を気にする必要はありません。

自宅の固定回線に繋いで家の中をWi-Fi化するルータ

自宅に予め固定回線が敷いてある場合は、固定回線に繋げるWi-Fiルータを購入すればOKです。

Wi-Fi化にかかる費用はこのWi-Fiルータを購入する費用だけ。

3,000~5,000円ほどで販売されています。

家に置くだけで家の中をWi-Fi化してネット接続するルータ

家に固定回線がなくても、基地局から出る電波を利用してインターネット通信ができるWi-Fiルータもあります。

但し、山間部や離島など電波の届きにくいエリアでは使えない可能性もあります。

通常は月額料金が3,000円~4,000円ほどかかります。

持ち歩き型Wi-Fiルータ

持ち歩き型Wi-Fiルータ

Wi-Fiルータには実は持ち歩きタイプもあります。モバイルWi-Fiルータとも言われます。

携帯よりも小さく100gほどで持ち運びも簡単です。ポケットなどに入れておくと外出時や旅行先でWi-Fiを使って通信ができます。

勿論、電波が届く場所なら、家の中でもWi-Fiを使った通信が可能ですが、バッテリー式なので連続して利用できる時間が限られます。

また、最近は無制限の持ち歩きタイプのWi-Fiルータも増えてきていますが、使い過ぎると速度制限がかかるものもあります。

持ち歩き型は、ネット接続を行いますので通常は月額料金が3,000円~5,000円ほどかかります。

まとめ

Wi-Fiとは何かお分かり頂けたでしょうか。

Wi-Fi環境にすることで通信費を削減できるかどうかは、人それぞれです。

既に家に固定回線が敷いてあれば、Wi-Fiルータを購入して、Wi-Fi環境にして、家にいる間はWi-FiにS津族するといったやり方がお得かもしれません。

また、固定回線が敷いてなくても、Wi-Fiルータは、通常は端末を5~10台同時に繋ぐことができますので、家族3人で家の中でたっぷりネット接続するのであれば、固定回線を敷いたり、インターネット通信ができるWi-Fiルータを購入するなりして、Wi-Fi環境にしてスマホの通信容量を落とした方が安くつくかもしれません。

さらに、家や外出先で多くの通信を行う人であれば、持ち歩きタイプのWi-Fiルータにした方が通信料が安くつくかもしれません。

通信費の削減の一環として、Wi-Fiを検討してみては如何でしょうか。