WordPressテーマのランキング(有料版)

WordPressテーマのランキング(有料版)

ブログでGoogleアドセンスやアフィリエイトサイトを運用したいけれども、結局のところどのWordPressテーマが良いのか迷っている方も多いと思います。

WordPressのテーマには、無料版と有料版がありますが、基本的には有料版の方がデザイン性に優れ、機能面やSEO対策面が充実しています。

さらに有料版は、様々な機能を盛り込んでますので、不具合を起こすリスクのあるプラグインのインストールも最小限で済みます。

その結果、サイトの表示速度も速くなりSEO対策的にも有利になると考えられています。

無料のテーマでも機能が充実したテーマがありますが、自己主張を高めたり本格的なサイトやブログを作るためには、やはり有料のWordPressテーマがおすすめです。

ここでは、SEO対策を筆頭に記事の表示速度やデザイン、アフターフォローなどで評価した場合に総合的に優れている有料WordPressテーマを厳選し、おすすめ順にランキングしています。

WordPressテーマ ランキング(有料版おすすめ順)

ここで紹介するWordPressテーマは全てレスポンシブ対応です。

また、以下の評価の説明で出てくるAMP、CTA、LPの意味は以下の通りです。

AMPとは、Googleに推奨されるキャッシュを利用してモバイル端末でウェブページを高速表示するための仕組みです。
CTAとは、Webサイトへの訪問者に行動を促し誘導する仕掛けです。必要に応じて資料請求やメルマガ登録、問い合わせなどの行動に誘導する仕掛けを作ることができます。
LPとは、ランディングページの略で、集客からお問い合わせ、資料請求、商品購入までのアクション誘導までを単独で行えるページです。一般的に、メニューやサイドバーなどが表示されないまっさらな独立した特別なページになっています。

尚、価格は全て税込み価格で表示しています。

1位:DIVER

DIVER価格:17,980円
販売:高木貴人
デザイン性
記事装飾機能
高速化対策
SEO対策
アフターフォロー
複数サイトで使用
その他 AMP、CTA、LP
総合評価

DIVERの特徴

どのWordPressがおすすめか、というランキングで必ずTOPを争っているのがDIVERです。

THE THORを使っている当サイトでもDIVERがNO.1とおすすめできます。

デザイン性に優れ機能が豊富。アップデートで常に最新のSEO対策が施されており、アフィリエイトの収益についてもいかに増やせるかということを考えて作られています。

ブログであれサイトであれアフィリエイトやアドセンスをする方にはおすすめです。

機能が豊富でカスタマイズの幅も広いため、WordPressがはじめてという人には少しハードルが高いかもしれませんが、マニュアルが完備されており、満足度100%を目指した丁寧なサポートが受けられますので初心者でもやる気のある方にはおすすめです。

特にDIVERをおすすめする理由には以下のことがあげられます。

  1. 充実したSEO対策
  2. 豊富な記事装飾機能
  3. カテゴリーページの装飾が可能、またカテゴリーのnoindexにも対応
  4. ランキング作成機能(記事中にランキング作成可能)
  5. 商品やサービスの購入を誘うランディングページが作成可能
  6. 記事一覧に溶け込むようにインフィード広告を設置することが可能
  7. 細かいマニュアルの完備と親切・丁寧なサポート体制

DIVERの機能については、THE THORとDIVERの比較でも詳しく書いていますので興味のある方は参考にして頂ければと思います。

テーマは、自分のサイトであれば複数のサイトで使うことができます。

全ての評価項目で高評価のためランキング1位としました。

2位:AFFINGER5

AFFINGER5価格:14,800円
販売:株式会社オンスピード
デザイン性
記事装飾機能
高速化対策
SEO対策
アフターフォロー
複数サイトで使用
その他 AMP
総合評価

AFFINGER5の特徴

AFFINGER5(通称:WING)は2012年に開発された無料テーマ「STINGER」をベースに改良されたWordPressテーマです。自由度が高く、ブロガー、アフィリエイター、ビジネスの全てを見据えてつくり込まれています。

SEO対策への柔軟性はDIVERと並び、稼ぐためのコンテンツを重視。収益化に特化しており、アフィリエイターのトップテーマとして人気があります。

一歩遅れているとの評価が少なくなかったデザイン性にも大きく手が加えられ、TOPテーマというにふさわしいテーマと進化しています。

標準で一通りの機能を搭載しており、SEO対策を含めたプラグインも不要ですが、便利さや機能性を追加した専用のプラグインは有料。

機能も多くて他にはない便利な機能も多くカスタマイズ性も高いため、いい意味でハマってしまいます。慣れてしまうと他のテーマへの乗り換えも難しそうです。

  1. 充実したSEO対策
  2. 豊富な記事装飾機能
  3. 表示したい内容を様々なエリアに一括で表示できる豊富なウィジェット
  4. カテゴリーページの装飾が可能、またカテゴリーのnoindex化や記事一覧の表示・非表示にも対応
  5. ランキング作成機能あり(但しデフォルトでは3位まで)
  6. 商品やサービスの購入を誘うランディングページが作成可能
  7. 丁寧なマニュアルとユーザー専用の掲示板でサポート

AFFINGER5は、DIVERと同じくプラグインを有効活用しながらSEOにも強く柔軟なサイト作りができるテーマを目指している印象です。

参考:AFFINGER5とTHE THORの比較

2位:THE THOR

THE THOR価格:16,280円
販売:フィット 内藤康太
デザイン性
記事装飾機能
高速化対策
SEO対策
アフターフォロー
複数サイトで使用
その他 AMP、PWA
CTA、LP
総合評価

THE THORの特徴

THE THORは、2018年10月にリリースされたばかりの新しいテーマで、当サイトでも使用しているWordPressテーマです。

AFFINGER5と並び、ランキング2位としました。

後発のテーマとして基本機能は優れており、高速化など先端の技術も取り入れられています。

ただ、機能が豊富なため設定項目も多いのですが、2019年11月時点ではマニュアルの質やサポート体制がやや弱いため、初心者の人には少しハードルが高いかもしれません。

THE THORをおすすめする理由は以下の通りです。

  1. 標準で組み込まれている機能が多いためプラグインのインストールが必要最小限で済む
  2. AMPに加えてPWA、Gzipといった技術を取り入れて高速化を実現
  3. 記事一覧で記事のSEO対策情報(閲覧数、内部・外部リンク数など)を可視化
  4. カテゴリ、タグページの装飾が可能(但し、noindex化は不可)
  5. 豊富な記事装飾機能
  6. ランキング作成機能(記事中にランキング作成可能)
  7. 商品やサービスの購入を誘うランディングページが作成可能

ポテンシャルが高いだけにマニュアルの整備やサポート体制の強化が望まれます。

ある程度WordPressテーマの操作に慣れた人であれば、マニュアルやサポートに頼らずに直感的操作でサイトを構築していくことが可能です。

WordPressテーマの扱いに慣れている人には、DIVERやAFFINGER5と並んで最もおすすめできるテーマの一つです。

テーマは、自分のサイトであれば複数のサイトで使うことができます。

THE THORについては、当サイトでも1年ほど使ってみた感想やSEOに関する設定や対策をまとめていますので興味のある方は参考にして下さい。

参考:THE THORの特徴と実際に使ってみた評価

参考:THE THORのSEO設定・SEO対策(詳細)

4位:JIN

価格:14,800円
販売:赤石 和哉
デザイン性
記事装飾機能
高速化対策
SEO対策
アフターフォロー
複数サイトで使用
その他 CTA、LP
総合評価

JINの特徴

JINは、使いやすさを追求したWordPressテーマです。

SANGOと同じGoogle推奨のマテリアルデザインを採用しているため両者はよく比較されます。

マテリアルデザインとは2014年にGoogleが発表した新しいデザインの概念です。LINEやGoogleMapなども採用したデザインで、紙とインクの要素でできた3D空間を形成するデザインです。

公式サイトにはマニュアルが完備されていますが若干分かりづらいとの声も。但し、わからないことはフォーラムで質問すると丁寧に回答してくれますので、初心者にもおすすめです。

特筆すべきは、エディタの装飾機能です。

見出しや解説ボックス、会話の吹き出し、比較表、マーカー、ボタン、ランキングといったものを記事を作成する段階で自在に取り込むことができます。

また、ピックアップ記事の表示最新記事以外に3つのカテゴリが表示できるコンテンツマガジン機能にも人気があります。

ピックアップ記事の表示とコンテンツマガジン機能

  1. Google推奨のマテリアルデザインで居心地の良いデザイン
  2. デザイン切り替え機能で簡単にサイト全体の色や文字色などの変更が可能
  3. 細部のデザインのカスタマイズ性が高い
  4. カテゴリーページの編集が可能
  5. ランキング作成機能あり
  6. バナー広告の一括配置、誘導するCVボタンを簡単に配置可能
  7. フォーラムでの質問が可能

STORKやSANGOと迷われる方も多いようにこれらは甲乙つけがたいテーマです。

テーマは、自分のサイトであれば複数のサイトで使うことができます。

参考:AFFINGER5とJINの比較

5位:STORK

STORK価格:10,800円
販売:株式会社bridge
デザイン性
記事装飾機能
高速化対策
SEO対策
アフターフォロー
複数サイトで使用 1サイト
その他 CTA、LP
総合評価

STORKの特徴

STORKは、OPENCAGEが、ブログマーケッターのJUNICHI氏の監修のもと開発したWordPressテーマです。多くの有名ブロガーがSTORKを使用しています。

今どきのWordPressは良くも悪くも機能が豊富で設定が複雑になりがちです。

その点、STORKは、設定が簡単で誰でも短時間で一定のサイトが構築できるようになります。

WordPress初心者がどのテーマにするか悩んでいる場合にはおすすめです。

ウィジェットの機能が豊富で、特に、PCで表示させてスマホで表示させない、あるいは、PCとスマホでレイアウトを変えるなど柔軟で細かい設定が可能です。

この機能を利用することで、PCで表示している情報をそのままスマホで表示させると情報量が多すぎるといった場合などに情報量を調整できます。

このようにSTORKはスマホ専用の設定項目が多くモバイルファーストにこだわったテーマです。

また、豊富なショートコードを使えばアフィリエイトなどでもよく作られるランキングページといったものも簡単にできてしまいます。

STORKをおすすめする理由は以下の通りです。

  1. スマホでの見やすさ・機能・デザインにこだわったモバイルファースト設計
  2. 見出し、ボタン、ボックス、リストのデザインが豊富
  3. ショートコードで吹き出しやボックス、枠といった表示が可能
  4. 便利なウィジェットの機能
  5. 設定が簡単なので初心者にもおすすめ
  6. 丁寧なマニュアルの完備と質問の受付

万人受けするデザイン、SEO対策も基本的なことを網羅しています。

他のテーマと比較して特に高速化対応に力を入れている訳ではないと思うのですが、表示が遅いといったこともありません。

定期的なアップデートやカスタマイズも実施しており、その内容も丁寧に説明されています。

設定が簡単で、誰でも短時間で品質の高いのブログが開設できるとあって使用している人も多く、似たようなデザインのブログが多いというのが欠点と言えば欠点。

STORKは1テーマで使えるサイトは1つ。

複数サイトで使用できないため複数サイトを運営している人にとっては欠点と言えます。

参考:STORKの特徴を詳しく解説

参考:JINとSTORKの比較

6位:SANGO

SANGO価格:10,800円
PORIPU:3,980円

販売:サルワカ
デザイン性
記事装飾機能
高速化対策
SEO対策
アフターフォロー
複数サイトで使用 1サイト
その他 CTA
総合評価

SANGOの特徴

Google推奨のマテリアルデザインが、作成するブログの内容に合えばおすすめです。

優しくて柔らかい、どちらかというと女性向けのブログというイメージがありますが、配色の仕方で男性的なブログも作れます。

SANGOの機能を強化するために、収益化と時短を加速させるPORIPUという子テーマが用意されています(別売り:3,980円)。

PORIPUという子テーマとのセットが前提ですが、一通りの機能が揃っており、ショートコードが豊富で各ページのデザインを美しく整えることができます。

管理画面も複雑ではないので初心者にもおすすめです。

また、トップページは、タブ機能によりデザインの切り替えが可能です(JINのコンテンツマガジン機能と同じ)。

タブ機能

PORIPUを導入することで、記事内広告配置機能・インフィード広告配置機能などアドセンス収益の拡大かが図れたり、表現力を拡張する機能が追加されます。

SANGOをおすすめする理由は以下の通りです。

  1. Google推奨のマテリアルデザインで居心地の良いデザイン
  2. 見出し、ボタン、ボックス、リストのデザインが豊富
  3. ショートコードでタイムラインや吹き出しといった表示が可能
  4. カテゴリーページの編集が可能
  5. おすすめ記事、人気記事をプラグインなしで表示可能
  6. HTMLとCSSのみで実現された心地よいアニメーションを実装
  7. 丁寧なマニュアルの完備と質問の受付

SEO対策など基本的なことを網羅していますが、デザインがどちらかというと女性向きであることや、JINも同じですが、コーポレートサイトなどには不向きである点が欠点です。

デザインが独特なためデザインに疎い人は、サイトの良さを台無しにする可能性もあります。

評価は、SANGO+PORIPUで評価しています。

有料版WordPressテーマ ランキングまとめ

以上、ブログでGoogleアドセンスやアフィリエイトを運用する場合におすすめの有料WordPressテーマをおすすめ順にランキングしてみました。

おすすめのWordPressテーマはDIVER、AFFINGER5、THE THOR

当サイトが、2019年11月の時点で特におすすめできるWordPressテーマは、DIVERAFFINGER5THE THORの3つです。

デザインに癖がないのでブログだけでなくコーポレートサイトやキュレーションサイト(特定のテーマに絞った情報を整理したサイト)など様々なホームページにも使えます。

この3つのどれかであれば買って後悔することはないと思います。

特に、DIVERとAFFINGER5は、標準のままで柔軟なSEO対策が施せますし、サポート面もしっかりしています。リリース後時間も経っていますので情報も多く安定性もあります。

THE THORは、リリース後間もないので若干情報が不足していますが、標準で一通りの機能を搭載しておりプラグインのインストールが最小限で済みます。

ポテンシャルの高いテーマなので簡単なカスタマイズが自分でできる方にはおすすめです。

シニアの方や定年後の方、また老後にブログを書く際に選ぶ場合にも、大人な感じのDIVERやAFFINGER5、THE THORはおすすめです。

一方で、サイトに若さや柔らかさを持たせたり、かわいらしい女性的なサイトデザインにしたいといった場合は、JINやSTORK、SANGOもおすすめです。

これらは、マニュアルやサポートが完備され、設定も比較的簡単です。

ネット上に多くの情報もありますので初めてWordPressを扱う人や初心者にもおすすめです。

これらを踏まえて、あなたが愛着がもてそうなWordPressテーマを選ぶといいでしょう。

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