DIVERとJINの比較!どちらが買いか

DIVERとJINの比較

有料のWordPressテーマで「DIVER」と「JIN」のどちらを選ぶべきか迷っている方も少なくないと思います。

両者は、ブログにおすすめのWordPressテーマ ランキングでも取り上げている通り、ポテンシャルの高いWordPressテーマです。

当サイトでは独自の評価でおすすめする順位として結果を出していますが、いずれのテーマも一長一短があり、個人のデザインの好みやサイト作りの方向性で選ぶものも変わってきます。

そこで、ここでは、DIVERとJINを徹底的に比較!どちらのWordPressテーマを選んだらよいか迷っている人のためにその判断材料を記したいと思います。

WordPressテーマ選びの参考にして頂ければと思います。

DIVERとJINの比較

DIVERは、アフィリエイトを熟知したチームが作り上げたWordPressテーマです。

実際に、企業に納品してきたノウハウと技術をもとにすべての人に利用可能なWordpressテーマとして最適化されています。

JINは、アフィリエイターとして有名なひつじさんとWPテーマ「ATLAS」の開発者である赤石カズヤさんが協力して開発したWordPressテーマです。

比較にあたっては、全ての項目を比較することはできませんので、ブログの運営に重要になってくるSEO対策や機能の主要な部分をピックアップして比較しています。

それぞれ一長一短ありますので自分が重要視する点を比較しながら検討してみて下さい。

デザイン

まずはデザイン面です。

人と人との出会いでも大事な第一印象。

ブログやサイトのデザインは、その記事を書いている人の第一印象を決める重要な要素です。

自分のイメージをどう主張したいのか、読者にどういう印象を持ってもらいたいのか、というのがデザイン選びのポイントです。

DIVERのデザイン

DIVERの基本デザインは、デモサイトを見てもらうと分かる通り、クールでシャープといった感じです。カッコイイといった印象ですのでどちらかというと男性に選ばれています。

ただ、下のDIVERのデモリストを見てもわかる通り、画像と色合いを変えることでかわいい系のブログにも変身させることができます。

JINのようにデザインに癖がないため、ブログは勿論のもと、コーポレート(企業)サイトやキュレーションサイトも違和感なく作れます。

DIVERのデモサイト

JINのデザイン

JINは、デモサイトが2020年10月現在11種類用意されていて着せ替えが可能です。

お気に入りのデモサイトをダウンロードし、自分用のサイトとして画像を変えたり、デザインを微調整したりして、使用することができます。

JINのデモリスト

ただ、よく勘違いされるのが、デモリストをダウンロードしても結局は、画像などは自分のものに変えなければなりません。

ホームページデザインはデモリストがあっても最終的には個人のセンスが問われます。

これは他のWordPressテーマでも同じことが言えます。

比較項目 DIVER JIN
デザイン

高速表示対応

DIVERもJINも有料のWordPressテーマの中では表示速度が速いテーマではありませんが、双方のデモサイトの表示速度をPageSpeed Insightsで計測すると、JINが遅いという結果になります。

特に、JINはPCでもなかなかいいスコアは出ません。個別の環境で速度が遅い場合は、無料のプラグインをインストールして対応が可能です。

尚、ページの表示速度は、WordPressテーマよりもサーバーの影響が大きいため、高速のサーバーをレンタルすることである程度テーマの遅さをカバーすることができます。

AMP対応

モバイル端末でウェブページを高速表示するための仕組みにGoogleが推進しているAMP(Accelerated Mobile Pages)というものがあります。

DIVERは、個別の投稿ページでAMP化が可能ですがJINはAMP非対応です。

比較項目 DIVER JIN
高速表示対応

レスポンシブ対応

両テーマともPCやモバイルなどの端末を選ばず美しいデザインを保ち続けるようにレスポンシブ対応してあります。

サイズを変更してもレスポンシブ対応が崩れることがありません。

比較項目 DIVER JIN
レスポンシブ対応

入力補助機能

入力補助機能とは、見出しやボタン、ボックス、引用、吹き出し、口コミ、Q&A、マーカーラインといったものをワンクリックで簡単に表示させる機能です。

これに関しては、両者とも充実していますが、種類も使いやすさもDIVERが上と感じる人が多いと思います。

DIVERは、下図のようなオリジナルの入力補助画面(メニュー)を保有し、視覚で直感的に操作できる点で高い評価を得ています。

DIVERの入力補助

比較項目 DIVER JIN
入力補助機能

CTA

CTAとはCall To Action(コールツーアクション)の略で簡単に言えばWebサイトへの訪問者に行動を促し誘導する仕掛けです。

必要に応じて、資料請求やメルマガ登録、セミナーの申し込み、問い合わせ、商品やサービスの購入といった行動に誘導する仕掛けを作ることができます。

ブログなどの一番下に枠で囲った広告のようなものが表示されているものを見かけますが、これがCTAと言われるものです。

DIVERもJINも、CTAを複数作成することが可能です。

JINは、WP管理画面の「CTA > 新規追加」で作成することで、全記事下にCTAを一括反映させることができます。カテゴリーページでCTAページの記事IDを指定してカテゴリーベージごとに表示するCTAを変えることもできます。

一方のDIVERは、記事の下に表示する記事下CTAとフッターに表示するフッターCTA(PCのみ)が設定でき、投稿記事ごとに表示・非表示の設定が可能です。

さらにDIVERはアピールブロックというスクロールに連動するCTAを設定することができます。

アピールブロックは、サイドバーの最下部に表示されていて、ページスクロールすると固定されます。アクションボタンが常に表示されている状態になります。

尚、アピールブロックはPCで閲覧した時のみ表示されます。

DIVERのアピールブロック

CTAの機能については、DIVERに優位性を感じます。

比較項目 DIVER JIN
CTA機能

ランディングページ

CTAと同じく商品やサービスの購入といった行動に誘導する効果が高いランディングページ(Landing Page)。

アフィリエイト広告などをクリックすると商品やサービスだけを紹介する1枚のページが表示されますが、あれがランディングページです。

ヘッダーやフッター、サイドバーも表示されず、真っ白なページから自由に編集し、集客から商品やサービスの購入、お問い合わせといったアクション誘導までを単独で行えます。

DIVERもJINも投稿と同じように複数作成することが出来ます。

比較項目 DIVER JIN
LP作成機能

投稿ページのSEO対策機能

低品質なページのnoindex化やmeta description記述は両者で可能です。

DIVERは、加えて重複コンテンツの対策のための「canonical」設定もできます。

比較項目 DIVER JIN
記事の投稿ページで
設定可能なもの
index、noindex
title
meta description
canonical
index、noindex
title
meta description

canonicalとは、ページ内容が類似もしくは重複しているURLが存在する場合に検索エンジンからのページ評価が分散されないよう正規のURLを検索エンジンに伝える記述です。

比較項目 DIVER JIN
投稿ページのSEO対策

アーカイブページのSEO対策機能

カテゴリーページの装飾

カテゴリーページはリンクが集まる重要なページです。そのカテゴリーページを自由に装飾できればSEO的にも柔軟な対応が可能となります。

DIVERもJINもカテゴリーページを投稿ページと同じように、コンテンツを作成することができますし、noindex対応も可能です。

DIVERはさらにmeta descriptionやcanonical設定も可能です。

比較項目 DIVER JIN
カテゴリーページで
設定可能なもの
コンテンツの挿入
タイトルの書き換え
noindexの設定
meta descriptionの設定
canonical設定
コンテンツの挿入
タイトルの書き換え
noindexの設定
比較項目 DIVER JIN
アーカイブページ

ランキングページ

DIVER、JINともにランキングページの作成が可能です。

JINのランキング作成は、記事の投稿画面で「ランキング表」をクリックするとランキングページの雛形が表示されますので、それを編集していく方法になります。

DIVERも記事の投稿画面で入力補助機能を使ってその場でランキング記事が作れます。

どちらもランキングを作成する補助的な機能があるだけですが、慣れると非常に簡単で、シンプルで使いやすいという評価も目立ちます。

THE THORとDIVERのランキングページ

比較項目 DIVER JIN
ランキングページ

目次と人気記事・関連記事の表示

目次の表示

最近は、文字数の多いページが増えてきたこともあり、ページの最初に目次を設定しているサイトが増えてきています。

DIVERもJINも目次の機能は標準では搭載されていませんが、両者とも、「Table of Contents Plus」というプラグインをインストールすることで対応が可能です。

人気記事の表示

訪問者の回遊率の向上、離脱率の抑制という点で関連記事や人気記事の表示は効果があります。

関連記事の表示機能はDIVER、JINともに搭載しています。

JINには人気記事を表示する機能が標準で搭載されていますが、集計期間が固定されているため、使い勝手の面ではイマイチとの評価もあります。DIVERは、「WordPress Popular Posts」というプラグインのインストールを推奨してます。

人気記事について、JINでは標準でついている点で親切と言えます(但し、多くの人がプラグインのインストールで対応しています)。

比較項目 DIVER JIN
目次と人気記事の表示

カスタマイズ性

カスタマイズ性が高いということは、柔軟なSEO対策が施せる、オリジナリティなサイトが作れる、ユーザーを目的の場所に誘導できる、ということです。

カスタマイズ性は、およそウィジェット画面で「利用できるウィジェット」とそれを「セットできるエリア」の数を見れば判断がつきます。

ウィジェットの項目数はDIVERの方が多いのがわかります。従って、DIVERの方がJINより、色んな箇所に仕掛けを施すことができる分オリジナリティのあるサイトが作れると言えます

DIVERとJINのウィジェットの数

また、DIVERは、メインカラムやサイドバーなどの画面のサイズや、画像のサイズ、ヘッダーメニューの透明度など細かいカスタマイズが標準でできます。

比較項目 DIVER JIN
カスタマイズ性

サポート・マニュアル

JINは、マニュアルと質疑応答可能な「会員フォーラム」が用意されています。

DIVERは、開発元の直接のメールサポートが無期限・無制限で利用可能です。

有料のWordPressテーマの中でも、特にDIVERは、テーマ導入後のサポートに正面から向き合っているという印象があります。実際にサポートの評判や口コミも抜群です。

テーマの使い方に関してはもちろんの事、カスタマイズ方法やCSSやHTMLを教えて欲しいという相談も受け付けており、購入者からの評判も非常にいいようです。

JINもサポートには定評がありますが、サポートについては、DIVERがいいと言えます。

比較項目 DIVER JIN
サポート

複数サイトでの使用

DIVER、JINいずれも1つを購入すると自分が管理するサイトであれば複数サイトで使用することができるライセンス契約となっています。

DIVERは、有料のWordPressテーマの中では高価なテーマですが、複数のサイトを運営している人にはリーズナブルな価格と言えます。

比較項目 DIVER JIN
複数サイト

DIVERとJINの比較まとめ

以上、DIVER(ダイバー)とJINの様々な項目について管理人独自の目線で比較してきました。

比較項目 DIVER JIN
デザイン
11種類のデモリストあり
高速表示対応
AMP
レスポンシブ対応
入力補助機能
CTA機能
アピール
ブロック
LP機能
投稿ページ
のSEO対策

canonical対応
アーカイブページ
のSEO対策機能

meta description可
canonical可
ランキングページ
目次と人気記事
の表示
カスタマイズ性
マニュアル
サポート
複数サイト使用
価格 17,980円 14,800円
総合評価

おすすめはDIVER

こうやってDIVERとJINを比較すると、2020年10月の時点では、柔軟なSEO対策を可能にしたい場合やサポート体制に重点を置く場合はDIVERがおすすめです。

以上を参考に、自分が重要視する項目、目指すサイト作りにどちらが適しているかでWordPressテーマを選ぶといいと思います。

WordPressの知識がある程度ある方であればどちらを選んでも後悔することはないと思います。

Diverの公式サイト

⇒ JINの公式サイト

尚、この比較は2020年10月時点のものです。

DIVER、JINともにバージョンアップ・機能追加・機能改善を繰り返す「成長・進化し続けるWordPressテーマ」です。

機能の追加・修正があれば加筆・修正していきます。

DIVERとJINの評判や口コミ、またその他のテーマとの比較などは下の記事でまとめていますので、必要に応じて参考にして頂ければと思います。