少子高齢化、人口減少でとうとう英語力が必要な時代がくる

少子高齢化、人口減少でとうとう英語力が必要な時代がくる

随分昔から「これからはグローバル化が進むため共通言語である英語を話せなければならない時代がくる」と言われてきました。

しかし、東京オリンピックを1年後に控えた2019年になっても特にグローバルな仕事をしている人でない限り英語が話せなくても日常生活に支障をきたすことはありません。

たまに行く国内の観光地で外国人に話しかけられてアタフタするくらいなものです。

本当にここ日本でグローバル化が進み、英語力が必要になる日がくるのでしょうか。

ここでは、少子高齢化や人口減少で、とうとう英語・英会話力が必要な時代がくる、ということについて記しています。

少子高齢化、人口減少で英語力が必須の時代になる

現在、日本において深刻な少子高齢化が進んでおり、人口(特に労働力人口)が減少していることは周知の通りです。

今後は、少子高齢化、人口減少がより深刻になることで、いよいよ本格的なグローバル化が進むと考えられています。その要因には大きく次の2つがあります。

日本人労働者の減少で外国人労働者が増加

少子高齢化がさらに進む2030年には、労働力人口の減少による人手不足が650万人ほどになるという調査結果が出ています。

これに対して政府は、女性やシニア世代を社会に取り込もうとしていますが、それでは足りず、いよいよ本格的に外国人労働者を受け入れることを検討しています。

10年後は、職場のあちこちで外国人労働者の姿が見られるようになるだけでなく、お隣さんが外国人ということも珍しくない時代になっているかもしれません。

国内市場の縮小で海外市場に活路を見出す企業が増加

少子高齢化で国内の需要が縮小するなか、海外市場に活路を求めて海外に進出する企業が増加傾向にあるといいます。

例えば、ある住宅メーカーは、少子高齢化に伴う人口減で国内の新築需要が縮小する中、米国や中国、アジアの巨大な潜在市場に活路を見いだそうとしています。

このようなことから、グローバルな人材を育てるべく、楽天やファーストリテイリングに代表されるように既に社内公用語として英語を採用する企業も増えてきており、政府もグローバルな人材の育成のために様々な支援をしています。

このように少子高齢化に伴う人口減少により、とうとう日本も本格的なグローバル化を進めなければならない時代がこようとしているのです。

少子高齢化、人口減少によるグローバル化で英語力が必須の時代に

このように労働力不足や海外へ進出する企業が進むとグローバル化が進み、当然、外国人とスムーズなコミュニケーションがとれるグローバルな人材が必要になってきます。

現在、50代、60代の人にグローバル化が進むので英語の学習を!というのも何ですが、20代から40代までの人は、残りの仕事人生が30年から50年ほどあることを考えると英語は必須、避けては通れないものになるのはまず間違いありません。

40代までの人が自己啓発として、また将来のリスク対策として今何を勉強すべきか、と問われると、その筆頭は「英語・英会話」だと言えます。

その理由は、グローバル化の波がやってくるのもそうですが、もう一つ忘れてはならないのが、AIの発達による労働構造の変化の波です。

10年20年という時間で考えれば恐らく半分以上の人が今の仕事から他の仕事へとシフトせざるを得なくなると思われます。

より高度な仕事をする部署や、AIではまだできそうにない人との円滑なコミュニケーションを図る営業部門、複雑で高度な動きをする製造部門などへ配置転換、また、ある人はリストラを余儀なくされる場合もあるかもしれません。

こういった今までに経験したことのない社会の変化に対応していくためにも英語力は必須になると同時に強力な味方・武器にもなります。

英語力を身につけるメリット

英語力を身につけるメリットは計り知れません。

グローバルな人材になることで仕事や職業の選択の幅が広がるだけでなく、就職や転職、昇進・昇給にも今後益々有利になってくることが予想されます。

実際、現時点においても採用試験で語学力を条件にしている企業も少なくありませんし、今後はそのような条件を出す企業も加速して増えていくと考えられます。

また、グローバルな視点に立つことで視野が広がり、価値観も柔軟になってきます。さらには、グローバルな出会いのチャンスも広がります。

英語を学習する目的や動機とその学習方法

英語を学習する目的・動機

英語を学習する目的や動機としては人によって様々です。

将来のグローバル化に備えたいということもそうですが、就職・転職活動に備えたい、外資系企業に転職したい、海外に移住したい、外国人と友達になりたい、急に海外転勤が決まったため、などなど。

中には昇進の条件がTOEICの試験で700点以上が必要なためという人もいます。

英語を学習する方法

英語の学習方法は、学習する目的や動機に応じて効率的なものを選ばなければなりません。

短期間でビジネス英会話力をアップさせたい場合

海外への転勤(海外赴任)が決まった、グローバルな部署への配属となった、新しいプロジェクトで英会話のスキルが必要になった、など、とにかく、短期間でビジネス英会話力をアップさせたい人は、

短期間でビジネス英語力を身につける短期集中型英会話スクール

がおすすめです。

費用はかかりますが、集中して英語を学び短期間で飛躍的な英語力の向上が期待できます。

時間をかけてビジネス英会話力をアップさせたい場合

時間のある人でビジネス英会話力をアップさせたい人は、

ビジネス英会話に特化したオンライン英会話

がおすすめです。

インターネットの通信回線を利用したオンライン英会話は、場所や時間に縛られずマイペースで学習することが可能です。

TOEICのスコアを伸ばしたい場合

また、来年の昇進試験などに備えてTOEICのスコアを伸ばしたいといった人は、

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海外留学を体験したい場合

海外留学を体験したい、海外移住を検討しているという人は、

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まとめ

少子高齢化、人口減少で今後、英語力・英会話力は必ず必要になってきます。

何度も言いますが残念ながら避けては通れません。

自分の置かれた状況にあった効率的な学習の仕方をネットで見つけることができますので、できるだけ早いうちから英語学習をされることをおすすめします。